2020年12月22日のブックマーク (3件)

  • [Vtuber]個人勢のVtuberとその囲いが怖いという話

    2020/12/22 18:40 追記 二点。 ・「個人V界隈の問題じゃない」→それもそう。元々偏見があったからこういう書き方をしてしまった。あくまでこの配信者自体の問題なんだけど、「これだから個人勢は」って思っちゃったんだよね。君の好きなものを汚してごめん。元の文章は変えずに残しておきます。 ・ゲームについて補足 プレイ時間5~15分想定らしいので、配信で使うなら全部やってもいいんじゃない? って長さではあると思ってる。 ここまで 2020/12/21 22:20 追記 読みづらい文章で申し訳ない。最初の稿より、はてな記法などを追加し、文章以外の部分を修正している。 ここまで Vtuber(あえて個人勢、と限定させていただく)とその囲い、こわい。 企業のVtuberなら、ある程度コンプラとかそういったことが管理されている、と、思うので。多分。詳しくないんだけど。 この記事の発端は、一人の

    [Vtuber]個人勢のVtuberとその囲いが怖いという話
    backnet
    backnet 2020/12/22
    これは当該Vがダメだな。しかし個人Vなんて有象無象わらわら居てピンキリすぎるから主語が大きすぎる。/囲い以外に広まったら批判投げられまくってまともに活動するの難しくなりそうな話だ。
  • 2年後の今、バーチャル受肉黎明期に関して改めて書いてみる|Ash

    この時、VRChatでの使用を想定していなく、規約的にVRChatでは使えないはずのMMDモデル海外で横行していたり、VRChatでの使用を許可されていた、または禁止されていなかったが、金絡みで問題が噴出した時期の頃である。 そして、同時にオリジナルのアバターモデルが台頭して、広まっていく黎明期でもある。 この頃から随分と情勢は代わり、バーチャルで受肉するにあたり、どの身体に魂を宿すか…不自由はほぼ無いと言っていいほどに身体が充実した。それどころか身体を着飾るには十分過ぎるほどにアクセサリや、衣服も市場に揃ってしまった。いい時代になったもんだ。 今ならもう少しマシな文は書けると思う今だからこそ、改めて「バーチャル受肉」にスポットを当て、黎明期に何があったのか詳しく掘り下げたいと思う。 いつもの注意あくまで一人の視点から見た物事である。もし私が記憶違いしてたり、補足があるならコメントしても

    2年後の今、バーチャル受肉黎明期に関して改めて書いてみる|Ash
    backnet
    backnet 2020/12/22
    自分の体感とも近い。最初から使用できた美少女アバターのユニティちゃんも最初期は顔に影がかかって若干バタ臭い感じになってたよね。/色々言われてるけどvketがアバター販売文化の後押しになったのは事実だと思う
  • 杉田「へっへっへ」 中村「おい、あいつ今火炎放射器を取らなかったか!?..

    杉田「へっへっへ」 中村「おい、あいつ今火炎放射器を取らなかったか!?」 杉田「喰らえ」 中村「止めろおおおお」 マフィア梶田「中村さああああああん」 多分2on2のFPSで対戦しているところだと思う。 あと一人は大川ぶくぶ先生かな。

    杉田「へっへっへ」 中村「おい、あいつ今火炎放射器を取らなかったか!?..
    backnet
    backnet 2020/12/22
    これだと絶望してる主人公はマフィア梶田になるのか