ブックマーク / toianna.hatenablog.com (4)

  • もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ

    500人以上の人生相談から「もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?」と思った話。 少子化の原因は婚姻数の減少であるという分析がある。つまり今の日では、誰も結婚しないから子供が産まれていない。しかし別のデータを見ると2010年ごろから未婚率の上り幅は縮小しており「これまでの(非婚)傾向が止まったか、反転へ向かう兆候ではないか」とある。その傾向はヒアリングからも感じ取れる。今の30代に比べて、20代は圧倒的に結婚に対して焦っているのだ。 20代前半で結婚するのは「早すぎる?」 20代と30代の心理的なギャップを効果的に表しているのが、『東京タラレバ娘』5巻に出てくるこのシーンだ。 この漫画は33歳女性が結婚したくてもいい男はみんな既婚者、残った男は難アリ……という悲劇をアップトーンで描く。主人公と同世代の30代だけでなく、先輩の背中を見て危機感を募らせるうら若き女子にも

    もしかして少子化問題って10年後には解決してるんじゃないの?非婚が進む30代と早婚志向な20代の溝 - トイアンナのぐだぐだ
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    backnet 2016/05/18
    女性のほうが乗り出しても男性のほうがついていかないのでは。女性にしても先見の明がある人は現実の男性になんか目もくれないはず。仮想的な相手こそが理想的な相手であり現実的に幸福をもたらす
  • 年150万は食費に突っ込む女が本気で薦める、20代で通っていたお店 - トイアンナのぐだぐだ

    率ほぼ100%のトイアンナです。家庭のご飯がマズかった反動でグルメに目覚めてから、数百軒は店を回りミシュラン有料会員にまでなってしまいました。 そこで私が今はもう卒業したけれど20代のころに好きだった、正直もっと繁盛して欲しいお店をご紹介します。月に1万~5万を費へ突っ込みたい方へおすすめです。 私はひたすら味重視なので雰囲気もステキ☆夜景キラキラ☆な店舗を知りたい方は東京姉妹さんのデート向きレストランガイドへ行ってください。 和・日料理 カフェ・喫茶店 ビストロ・カジュアルバー 肉料理、焼肉 中華料理 イタリアン、フレンチ 和・日料理 北町 善知鳥 (うとう) - 牛込神楽坂/懐石・会席料理 [べログ] 来なら3万円以上払わないと学ぶことができない、懐石・割烹のすばらしさを学べる場所です。穏やかな時間と旬の材、丁寧な接客に感動。 旬熟成 - 麻布十番/牛料理 [べロ

    年150万は食費に突っ込む女が本気で薦める、20代で通っていたお店 - トイアンナのぐだぐだ
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    backnet 2015/12/03
    月平均12万5千円の食費は高いとは思うが月5万だと一日1666円計算になる。昼食でその半分は行くし、夕食500円と考えたら週1回3000円飲むぐらいにしかならないな。朝食抜きでそうなってしまう。
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
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    backnet 2015/10/22
    結婚しているか、それに類する関係でない相手とセックスしようと思うのが間違ってる。同意を得ない可能性を考えると人間は子作り目的以外でセックスは不要。生身の人間を性快楽を得るための対象とすべきじゃない。
  • 「タラレバ娘」の罪と罰:幸せな結婚を願ってはいけないの? - トイアンナのぐだぐだ

    「お前と寝たのは気の迷い」 「付き合うことになったかな、(相手は)結婚してたけど」 「結局 お前は男を社会的地位で判断する女なんだ」 こんなセリフが飛び交う漫画、『東京タラレバ娘』。現在、アラサー女子に大変な人気である。33歳未婚・実家暮らしの仲良し女子3人が、幸せな結婚を夢見ながら出口のない恋愛にハマっていくという悲劇を描いた作品、といっても全員定職があり、着実なキャリアを築いている。だが主人公たちは「キレイなだけマシ」「仕事があるだけマシ」と下を見て溜飲を下げる必要があるくらい、幸せ感度が低い。 その原因は明確だ。「幸せな結婚をしなきゃ、《当の幸せ》になれない」病に全員かかっているのである。全員が結婚を夢見ているにも関わらず、恋に落ちる相手は自分を「気の迷い」で抱いた人間だったり、既婚者だったりする。冷静な状態なら「そんな関係、絶対にやだ!」と拒絶するところだが、彼女たちは毎日世間に

    「タラレバ娘」の罪と罰:幸せな結婚を願ってはいけないの? - トイアンナのぐだぐだ
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    backnet 2015/06/16
    "「今は成功している」「イケメン」「優しくしてくれた」という理由で許してしまう"女と"仕事で自分を養っている女性より体を売りにする女性"が好きな男、どっちもバカなのでは?両方とも不幸になって自業自得と思う
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