・映画批評サイト「Rotten Tomato」からまとめてみました。 『アントマン』(ペイトン・リード監督、9月公開) 批評家支持率:79% 観客支持率 :90% 批評家まとめ:ポール・ラッドのチャーミングな演技のおかげで、『アントマン』はその小さなスケールにふさわしい形でマーベル的スリルを観客に与えてくれる。もっとも、マーベルとしては最高クラスの傑作というわけではないが。 コメントピックアップ: 褒「『アントマン』は面白い。なぜなら、大作映画的なトリックを大作映画的な誇張表現なしに実現しているからだ」――メル・キャンベル(「ジャンキー」) 貶「害虫ってスタート地点がスーパーヒーローとしてキワモノだな、って以外になにかあるの?」――リチャード・ローパー(「シカゴ・サン-タイムズ」) 『キングスマン』(マシュー・ヴォーン監督、9月公開) 批評家支持率:75% 観客支持率 :85% 批評家まと
![9月〜11月にかけて公開されるアクション洋画のレビューまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)