10月21日開催の学生団体FP主催のイベント「”働く”とは何か~これからの就活の話をしよう~」の石渡嶺司氏との対談が全く噛み合いませんでした。 学生の就職活動を応援したいという想いは同じはずなのですが、お互いの主張はかなり違っていました。限られた時間の中での対談だったこともあり、話が噛み合ないまま終了となってしまいました。ということで、対談でお伝えできなかったことを本ブログで書いて行きたいと思います。まず、どこがかみ合っていないのかを確認するべく、対談を文字化してみました。ご協力頂いた皆様ありがとうございました。 【テキスト】石渡嶺司氏×佐藤孝治対談の全文 【映像】石渡嶺司氏×佐藤孝治対談「これから就活の話をしよう」 文字化すると「なぜ、石渡嶺司氏×佐藤孝治対談は噛み合なかったのか」が見えてきました。 お互いのスタンスが、まったく違うんですね。 石渡氏は「学生、大学は今のままで
左:菅野綾子 右:山下 哲 1日のPV数100万以上の大人気ウェブサイト“ほぼ日”こと“ほぼ日刊イトイ新聞”を運営する東京糸井重里事務所で編集・ライティングを担当。山下さんは、「はらよわ男の座談会(ジュエリー仕様)」「大向こうの堀越さん」など担当。菅野さんは「オレの5大ニュース」「みうらじゅんに訊け!この島国篇」など多数。 【書き手:シゴトビラ編集部・ヨシイ】 「人間は二種類に分けられる。追い詰められたとき、胃が痛くなるタイプと、お腹が痛くなるタイプだ」という名言があったかどうかはわかりませんが、とりあえず私は「シゴトがヤバイぜ…」が、「お腹がヤバイぜ」になる派です。神経とお腹がホットラインでつながっている。正露丸は、カバンに常備。急な腹痛にも、スマートに対応できるようにしています。 さて、そんなお腹が弱いシゴトビラ!編集部・ヨシイが共感しながら読んだのが、大人気ウェブサイト「ほぼ日」こと
NPO団体が主催するシゴト体感イベントや、企業主催のインターンシップ、さらには社会体験ができるボランティアスタッフなどに申込み可能。社会のリアルに触れて、刺激を受けよう!ケータイからでもイベントへの参加申込みができます。もちろん記事も読める!QRコードを読み込んでアクセス!
鳩山首相 「じつは首相になるまで『政治主導』と『官僚任せ』の意味を知らなかったw」 カテゴリ政治 1 : 鉛筆(catv?):2009/12/29(火) 02:10:59.90 ID:6Kuw2h2+● ?BRZ(10000) 鳩山首相は26日、アール・エフ・ラジオ日本の番組収録にゲスト出演。年明けの放送だが、 献金問題をふまえ「おめでとうございますというのが心の中に響きにくい」と、いきなり低いテンションでスタートした。 政治ジャーナリストの細川珠生さんから、普天間問題などでの発言のぶれを指摘され 「ぶら下がりなどで多少サービスをする発想になっている」と釈明。「サービスは国益にならない。 お気をつけになられた方がいい」と直言されてタジタジに。 また、選挙中に叫び続けた「政治主導」「官僚任せ」の意味を、 首相になるまで「どういうものかも分かっていなかった」と告白。 憲法改正へ
2010年に向けて押さえておきたいウェブデザインのトレンドの14のポイントをWeb Design Ledgerから紹介します。 Web Design Trends for 2010 下記は、その意訳です。 また、同著者の別エントリーに対応したものもあります。 これはもう使用しない方がいいウェブデザインのトレンド はじめに 1. 特大のヘッダとロゴ 2. 手描き風のデザイン 3. 大胆で大きなフォント 4. タイポロジー 5. 1ページ レイアウト 6. インパクトがある画像 7. パースの活用 8. インタラクティブで直感的なデザイン 9. モーダルボックス 10. ミニマリズム 11. オーバーサイズのフッタ 12. レトロ 13. イントロボックス 14. 雑誌風のレイアウト はじめに このリストは、2009年に人気が高かったものからさらに発展するであろうトレンドを紹介しています。 ト
4月の入社時期に合わせて、この時期に転職活動を行う人も実際多いのではないかと思われます。その転職活動の心強い味方である転職情報サイトにおけるユーザー視線を今回のアイトラッキング分析に取り上げました。 過去に転職活動をしたことのある5人、今までに転職活動をしたことのない5人の計10人の被験者に、ウェブ上で転職活動をしてもらいました。被験者には「どのような手段を使っても構わないので、ウェブで募集している求人で、いいと思うものに応募する」というタスクを課しました。 今回は被験者の行動から「注視されている要素」「注視されていない要素」を解析し、ウェブ上で転職活動をするユーザーの情報ニーズを探ります。 情報に優劣をつけ、メリハリのある構成を 下の図1は、アルトソフトが運営するCreator.JobStageを見た被験者の視線です。この被験者は、自分に興味のある数点の求人情報を除き、あまり視線を留める
4月になり、街を歩くとフレッシュな新入社員の姿を見かけるようになりました。また、早い企業では翌々年度の採用活動について考える時期でもあります。 さて今回は、新卒者向けの就職情報サイト(新卒サイト)を検証しました。被験者は、就職活動中の大学生5名(男女混合)です。学生たちが普段使っている「リクナビ」「マイナビ」サイト内で、どの要素が見られ、どの要素が見られないのかを、アイトラッキングツールを使って分析します。なお学生たちには調査の目的は明かされておらず、あくまで普段通りの情報収集をしてもらいました。 今回の調査にて、被験者たちに共通するある傾向が見えてきました。次年度の新卒サイトを作る際にご参考いただければと思います。 新卒学生に「刺さる」写真 他サイト同様、今回の調査においても、学生たちは画像に注目していました。以前、本コラムの中で「転職求人サイトにはどんな画像が適しているのか」という調査
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