1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 19:02:04.99 ID:QNZT07iy0 中国人てかハーフだけど とりあえずスペック 父:中国人 母:日本人 俺:大学生22歳男 母語:日本語(北京語は準母語) 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 19:03:34.96 ID:qN0ZMwjtO うぜー インド人のスレみて思い立ったんだろ? >>9 はい、その通りです。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 19:03:11.37 ID:10c++KZc0 うーわ!漢民族だぜ気っ持ち悪いwwwwwwww >>6 私自体の見た目は日本人と変わりません。 日本生まれ、日本国籍 小学校2年から6年までは中国で暮らしました。 5 名前:以下、名無しにかわりま
HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六本木WAVEが知られざる世界
朝、僕あてに一本の電話。事務パートの佐藤さんが電話をとり、風俗的な異人さんのようなビジネス口調で、カチョー、カチョーと呼ぶので、誰からの電話か尋ねると、ミヤザキさんです、という。知らない名前。個人名。セールスか借金取りに決まっている。用件だけきいておくよう指示を与えると、女性からですよ、といいやがる。みくびるな、切れ。デスクのうえで、女性からとは、しくじったか、と悔恨でぐずぐずしていると佐藤さんがメモを持ってきた。女性の名前と携帯番号が記されていた。 余談だが、電話番号を漢数字でメモしてしまうお茶目な佐藤さんは一身上の都合で金曜日に辞める。勤務日数五日間。いかん、いかん、これでは。 ミヤザキさんに電話。するとナウな感じの英語な会社名を名乗ったあとで彼女は用件を話した。<わたしたちはスカウト会社の者で、今回、クライアントさまの条件に合致したフミコさまに連絡をさせていただきました。フミコさまの
無名の漫画家と結婚したヒロインが、極貧生活を乗り越え、やがて夫と一緒に夢をつかむ姿を描いた作品だ。 Twitter上でも連日、感想が飛び交う人気ぶり。中でも熱心だったのが漫画家陣だ。ドラマ最終週にはTwitterアイコンをゲゲゲ化(ゲゲゲの鬼太郎や目玉おやじなど、水木作品に関連する絵柄に変更)するという“ゲゲゲアイコン祭り”が開催されていた。プロをも惹きつけてやまなかった「ゲゲゲの女房」(以下、ゲゲ女)の魅力とは? エキサイトレビューの執筆陣の一人でもある、マンガ家のうめさんに協力を仰ぎ、漫画家さんたちに聞いてみた! ◆青木俊直さん @aoki818 漫画家の井荻寿一さんがドラマ最終週をゲゲ女っぽいアイコンで過ごすとツイートされていたのを読んで「あ、オレも」とマネをしたんです。そんな井荻さんとボクのやりとりをおそらく見ていたであろうフォロワーの皆さんが次々と自身のアイコンを“ゲゲ女”化して
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