●名作RPGシリーズの新作が登場 15年まえに発売された名作RPG『エストポリス伝記』。その最新作が当時のオリジナルスタッフによって制作されていることをキャッチした。気になるそのタイトルはズバリ『エストポリス』。今回はそのロゴとキーアートを独占入手。発売元は、スクウェア・エニックス。より詳しい情報は、週刊ファミ通12月3日号(2009年11月19日発売)にて公開するぞ。
米国では偽のゲーム機が多数押収されたとのことです。 米国税関国境取締局は多数の偽物ゲーム機を押収したと発表しました。 偽物ゲーム機は中国から船便で届いたとのこと。『ドンキーコング』『ドンキーコングJr.』『ドンキーコング3』『フロッガー』『スーパーパックマン』『ミズ・パックマン』『スクランブル』『タイムパイロット』など168台のアーケードゲーム機を含んでおり、市場価格は67万2000ドル(約6000万円)になるとされています。 なんとも懐かしいアーケードゲーム機が揃いましたが、これらはいずれも著作権を侵害した品であり、米国税関国境取締局は今後も取り締まりを強化していくとしています。 《水口真》
5.25インチフロッピー、 5吋フロッピー、 MINI FLOPPY DISK、 ミニフロッピーディスク、 Disk Envelope、Disk Sleeve 5インチフロッピー (正式には 5.25インチ) のエンベロープ画像集です。 すこしづつ集めたコレクションです。みなさんは当時どのようなフロッピーを使用していたのでしょうか? 仕事で使用していた富士通、IBMの8インチ・5インチのFDは昔、全部処分してしまいました。 IIBM S/36,S/38での8インチ時代が懐かしく思います。 5インチのフロッピーは、2001年3月に国内最後のメーカーであった日立マクセルが製造を中止したのでもう入手できません。 3,5インチのフロッピーでは、三菱化学メディア株式会社が、2009年3月末で販売終了 残る国内メーカーはソニー、TDK、日立マクセルぐらい。 PCから、フロッピーが消える・・
『ファンタジックキューブ』は、今年6月に配信された音楽ゲーム『ファンタジックタンバリン』の主人公「バリン」が、バカンス星というリゾートの星を悪者からキューブで守るという物語の、シューティングパズルゲーム。同じ色のキューブが3つ以上隣り合った場合にキューブが消えていき、最後にいるステージボスを落とせばクリアです。消えたキューブの横の列がすべて中心に集まる「吸着システム」で大連鎖を起こすことができます。 また、星のゲージを溜めることで、何が起こるかわからない「ギャラクシールーレットチャンス」を発動可能。ゲーム内容では、ストーリーモードだけではなく、2P対戦、Wi-Fi対戦、Wi-Fiランキングも搭載しています。 『PHALANX(ファランクス)』は、ズームが1991年にX68000でリリースした横スクロールシューティングゲーム『PHALANX』のWiiウェアバージョン。『PHALANX』はスー
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