2018年8月29日のブックマーク (2件)

  • 『デレステ』のアイドルたちがさらに輝く“リッチ”表現をどのようにして3ヵ月で実現したのか【CEDEC 2018】 - ファミ通.com

    講演は、金井氏による『デレステ』の紹介からスタート。2015年9月にモバイル向けにリリースされた『デレステ』は、60fpsを担保しつつ、登場する183人のアイドル全員が3Dグラフックスで表現されているのが大きな特徴だ。そんな『デレステ』では、2017年6月に大型アップデートとして、光と影の表現を主体に3Dグラフックスを大幅させる“3Dリッチ”モードが追加された。 また、3Dリッチの追加に合わせて解像度の設定も実装。3Dリッチが追加されるまでは、解像度の上限は横1280となっていたが、“3Dリッチ高品質”に設定することで横2732までの解像度に対応した。金井氏によると、この設定はタブレット端末を意識しており、従来の解像度では、タブレット端末で見た際にドット感を感じてしまい、ユーザーの体験として十分なものを提供できていないという判断から実装に至ったそう。 さらに、タブレットだけを意識するのでは

    『デレステ』のアイドルたちがさらに輝く“リッチ”表現をどのようにして3ヵ月で実現したのか【CEDEC 2018】 - ファミ通.com
    baddy
    baddy 2018/08/29
    “画面結果を見せるまで、プランナーやディレクターがやりたいことは確定しない”←身に覚えがありすぎるw
  • シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ

    プレイステーション4で『グラディウス』を久しぶりに遊んで、シューティングゲームについて思うところがあったので、ちょっと書いてみます。 しばらく前からあれこれ直したり書き足したりしているうちに収拾がつかなくなりまして、結局まとめることをあきらめて考えをすべてダラダラと羅列しました。 (ヘッダー画像は『グラディウス』のフライヤーを持っていなかったので、代わりに『ゼビウス』を置いてみました) 強制スクロールシューティングの特異性 『グラディウス』をプレイして改めて思ったのが、強制(オート)スクロールって当に独特な遊びだなあということ。 「カメラのフレーム内=動ける範囲」で、それが勝手に移動していく。たとえるなら、移動する箱のなかに自分だけが閉じ込められて、そこで戦い続けるゲーム。ギミックや敵がドンドン過ぎ去っていくなか、それらを待ったなしで処理していく遊び。 この手のゲームは過去に散々遊んでき

    シューティングゲームと強制スクロール|見城こうじ
    baddy
    baddy 2018/08/29
    根源的に音ゲーとSTGが似ている事を再確認しつつ昔2chの弐寺スレで「7つのボタンとターンテーブルで戦うSTGです」的なネタテンプレが書かれてた時代を思い出したりした