ブックマーク / www.dtmstation.com (7)

  • 楽器練習に便利なアプリ、Kittar(キッター)をヤマハが無料で配布だ!|DTMステーション

    ギターやベースにキーボード、ドラム……、みなさんは楽器の練習ってどのようにしてますか? 譜面を見ながら弾いたり、人に教えてもらったり、ネットを見ながらだったり、いろいろだと思いますが、やっぱり好きな曲に合わせて、それが弾けるように練習することって多いですよね。でも、耳コピにせよ、譜面を見ながらにせよ、一気に全曲弾くのは難しいので、フレーズごとに練習したり、難しいところだけを繰り返し練習するのではないですか? そんなフレーズ練習に最適なiOSアプリをヤマハが無料で提供してくれることになりました。Kittarという名前のアプリが、それ。手持ちの楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ……のように自動でフレーズごとに分解してくれ、練習したいフレーズだけを繰り返し再生したり、そこだけをゆっくり再生するなど、楽器練習のために便利な機能がいろいろと用意されているのです。 フレーズ練習するためのiOSアプリ

    楽器練習に便利なアプリ、Kittar(キッター)をヤマハが無料で配布だ!|DTMステーション
    baddy
    baddy 2015/11/11
    アプリの凄さよりも藤本さんがけいおん!の劇中歌をテストファイルに選んでいるところに何らかの意図があるはず……と気になりすぎるw
  • iOS、Androidでも使えるスライス・サウンド構築ツール、Yellofier|DTMステーション

    iPadiPhoneと比較すると、まだまだDTM系のツールが少ないAndroidではありますが、それでも少しずつ、その数は増えてきているようです。もちろんAndroid独自のアプリもありますが、以前紹介したFL Studio Mobile HDや国産シンセアプリのWaveSynthのように、iOSでもAndroidでも同じように使えるというものも登場してきています。 今回紹介するYellofierも、そんなハイブリッドアプリ(?)のひとつです。これは、スライスという手法を用いて、そこらにある音を録り込んで、サンプリング素材にするととともに、それで音楽を構築していくという便利なツールです。iOS版は300円、Andoroid版は376円と為替レートの違いなのか、微妙に値段に差がありますが、手軽に購入できて、結構使えるアプリなので、どんなものなのか紹介してみたいと思います。 録った音をすぐス

    iOS、Androidでも使えるスライス・サウンド構築ツール、Yellofier|DTMステーション
    baddy
    baddy 2014/02/12
    使いこなせるかはさておきグラフィカルで楽しそうなので買ってみようかな
  • iPadはコントロールサーフェイスとして使わなきゃ損だ!|DTMステーション

    CubaseやSONAR、Logic、Reaper、StudioOne、ProTools、SingerSongWriter、FL Studio、DigitalPerformer、Live……、みなさん、それぞれいろいろなDAWを使っていると思いますが、その操作はPCのディスプレイとマウス操作で、という人が大半ですよね。でも、より効率よく操作をするなら、コントロールサーフェイスが有効であることはご存じですか? コントロールサーフェイスとはDAWをリモートコントロールするための機器であり、フィジカルコントローラとか、フィジコンなんて言われ方をすることもあります。プレイバックやストップ、早送り…といったトランポート操作はもちろんのこと、フェーダーやパン、またEQやダイナミクス、さらにはソフトシンセのコントロールといった操作までを、物理的なボタンやフェーダー、ツマミなどを使って操作する機材のことを

    iPadはコントロールサーフェイスとして使わなきゃ損だ!|DTMステーション
    baddy
    baddy 2013/12/11
    最近藤本さんにおすすめされるとなんでも買いたくなってきてやばい
  • ボカロ曲のカラオケをボカロに歌わせ、満点採れるかやってみた|DTMステーション

    いまカラオケで歌われている曲の上位ランキングに入ってくるのがVOCALOID楽曲ですよね。特に若年層で歌われている率が高いみたいですが、「カラオケ行ったらボカロ曲だ!」という人も少なくないのではないでしょうか?そのカラオケ、歌うと点数が付く機能がありますが、ふと思いついたのが、「ボカロ曲ならボカロに歌わせたら100点を採れるのではないか?」ということ。 そこで、実際に試してみようと、先日、知人の某ボカロPさんの協力を得て、LIVE DAMで実験を行ってみました。勝手に変なことをして、叱られるとマズいので、その実験についてLIVE DAMを開発、運営する第一興商に連絡をしてみたところ、社内にあるカラオケルームをタダでお借りできてしまいました!というわけで、どんな結果になるのか、レポートしてみたいと思います。 カラオケルームで、ボカロ曲に合わせて初音ミクV3を歌わせてみた 今回試したカラオケの

    ボカロ曲のカラオケをボカロに歌わせ、満点採れるかやってみた|DTMステーション
    baddy
    baddy 2013/11/21
    藤本さんアグレッシブだなぁw
  • iPhoneがUSB-Audio対応したが、iOS7.0へのアップデートは待て!!|DTMステーション

    7月19日の未明、待望のiOS7のアップデータがリリースされました。これによってiPhone 5sやiPhone 5cを買わなくても、既存のiPadiPhoneをiOS7へのアップグレードすることが可能になり、フラットデザインの新しいユーザーインターフェイスを体験できるようになります。 事前情報でとくに期待していたのがInter-App Audioという機能。AppleのiOS7のページに行っても、ほとんど触れられてはいないものの、これを使うことで複数アプリ間でオーディオやMIDIのやり取りができるようになるのだとか……。私も今朝早く起きて、iPad miniおよびiPhone 5を、このiOS7へアップデートしてみました。 iPhone5をiOS7にアップデートしてみた iPad mini、iPhone 5とほぼ同時に並行してアップデートをしてみたところ、それぞれ30分程度でiOS7が

    iPhoneがUSB-Audio対応したが、iOS7.0へのアップデートは待て!!|DTMステーション
    baddy
    baddy 2013/09/19
    再生中の曲は「ニュース速報」って意味なんですかねw
  • 松武秀樹さんに習うアナログシンセの音作り|DTMステーション

    1月19日、Apple store, Ginzaで「iOSアプリケーションでシンセサイザー・ミュージックの魅力を再発見しよう」というイベントが開催されました。これは松武秀樹さんがアナログシンセの面白さを伝えるというもので、なんと今回、私も司会進行役として参加させていただきました。 そのイベントで学習素材に使ったのは松武さんプロデュースのiOSアプリ、TANSU Synthです。「TANSU Synthってどうやって使えばいいのかさっぱり分からない…」なんて人もいると思いますが、私自身もいろいろと勉強になったで、そのセミナーの内容を簡単に紹介してみたいと思います。 TANSUことMoog Modular III-cを持ち込んでアナログシンセ講座を行う松武秀樹さん、右奥は司会進行役をさせていただいた私。 説明するまでもありませんが、松武秀樹さんは、YMO第4のメンバーとしても知られる作曲家、編

    松武秀樹さんに習うアナログシンセの音作り|DTMステーション
    baddy
    baddy 2013/01/31
    り、りろんはしってる……
  • Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション

    多くのDTMユーザーがお世話になっているのでは…と思うフリーのソフトシンセ、Synth1。2002年と非常に早い時期に登場した国産のアナログシミュレーションのシンセですが、廃れるどころか、人気はますます高まっており、2011年にはMac版もフリーソフトとしてリリースされました。さらに2013年春にはiPad版やAudioUnit版もリリースされるとのことで、さらに盛り上がって行きそうな雰囲気です。 そのSynth1の開発者であるDaichiさんに連絡してみたところ、直接お会いして話をすることができました。名は戸田一郎(TodaIchirou)さんで、名前の真ん中からDaichiってとっていたんですね(笑)。また、Mac版やiOS版への移植をしているのは、戸田さんの友人である辻正典さん。その辻さんにも同席をしてもらいました。が、話を聞くと、このお二人、DTM黎明期からDTM界に大きな影響を

    Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション
    baddy
    baddy 2013/01/06
    「Superミュージ郎」とか気になる単語続出。iPad版も気になるなー。
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