最近、震災復興と称して、普段からの自分の主張を通そうとする人が目立ちませんか? asahi.com(朝日新聞社):復興財源、消費増税が軸 数年間の時限措置 首相が意向 - 政治 とか 【日本の解き方】震災復興で被災者に希望を 与野党の臨時増税は最悪手 国債10兆円を日銀引受せよ - 政治・社会 - ZAKZAK とか 大震災の混乱の中から生成発展の芽を育め:日経ビジネスオンライン とか なんですけどね。こういう主張って、普段からやってることとぜんぜん変わらない。菅総理は、地震の前から消費税を上げたがってたし、高橋洋一氏は地震がなくても日銀は国債を直接引受してしかるべきでしたし、野中教授もいつも破壊的創造による構造改革ですし。特に前二者はお互いに批判しあってる(例:http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110406k0000m0
児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路 岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日本大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。 海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、
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