2012年5月8日のブックマーク (2件)

  • 【正論】憲法と私 文芸批評家、都留文科大学教授・新保祐司 - MSN産経ニュース

    ■日人の精神的欺瞞を問いたい 現行憲法が致命的欠陥を持っていることはもはや改めていうまでもない常識であり、新憲法の制定は当然のことである。欠陥のあれこれを問題にする以前に、河上徹太郎が「配給された自由」という表現で敗戦後の日人の精神的受動性を批判したことを思い出すならば、「配給された憲法」であるという一点だけでも、現行憲法は廃憲されるべきであろう。この一点こそ国民的精神頽落の淵源だからである。 ≪「配給されたもの」よ、さらば≫ 「配給された憲法」をサンフランシスコ講和条約発効後も押し頂いてきた「戦後民主主義」の長きにわたる日人の精神的欺瞞(ぎまん)こそ、まずは徹底的に問われるべきであり、その自らに厳しい過程を経ない限り、憲法の自主制定などは到底できない。議論百出の果てに、せいぜい、現行憲法の一部(例えば9条とか)の改正にとどまってしまうのではないか。 改正は、日を取り巻く安全保障環

    baikoku_sensei
    baikoku_sensei 2012/05/08
    同じ大学に社会学科とこいつが共存してることが気味悪い。これが表現の自由か・・・/ってか、日本国憲法は必修なんだよなぁ・・・教授も受けて、どうぞ
  • 溶解炉に転落し溶ける? 男性作業員の姿なく人骨見つかる  - MSN産経ニュース

    8日午前1時5分ごろ、愛知県西尾市吉良町瀬戸長坂1の自動車部品製造会社「アイシン高丘」吉良工場から「溶解炉に人が落ちた」と110番があった。溶解炉の中から人骨の一部が見つかり、西尾署は付近で作業していた同社社員、稲垣光康さん(58)とみて、当時の状況を調べている。 同署によると、溶解炉は上方の直径が約1・2メートル、深さ約2メートルのコップ型。稲垣さんは男性社員(22)と溶解炉で溶かした金属の不純物を取り除く作業をしていた。7日午後11時20分ごろ、男性社員が現場を離れ、約15分後に戻ったところ、稲垣さんの姿はなく、人骨が見つかったという。 吉良工場は自動車部品などの鋳造や加工をしている。

    baikoku_sensei
    baikoku_sensei 2012/05/08
    セメント樽の中の手紙かよ・・・被害者もだが遺族はもっとやりきれないだろう