2012年2月10日のブックマーク (8件)

  • 「放射能ヒステリー」が被災地の復興を阻害する

    東日大震災の被災地からの瓦礫の受け入れをめぐって、全国で自治体と住民の対立が起こっている。今のところ自治体として受け入れを正式決定したのは、東京都と山形県だけで、神奈川県の黒岩知事は受け入れを表明したが、処分場の地元である横須賀市の町内会が反対している。 秋田県では「放射能を拡散させない市民の会」なる社民党系の団体が、全国の反対運動を結集して瓦礫を拒否するよう呼びかけている。瓦礫の試験焼却を行なう静岡県の島田市では、広報紙に掲載されたこんな投書が話題を呼んだ。 「今する支援は避難者の受け入れ、これ以上の放射性物質を増やさないことです。子供は大人の何十倍も放射能の影響を受けてしまうのに、あなたは子供にも強要するなんて瓦礫利権の金目当ての腐った人です」。 「もはや、岩手県は日の敵である。人にお願いをする時は静岡県民一人一人に頭を下げるべきなのに、偉そうな態度で上から目線で当たり前だと思って

    「放射能ヒステリー」が被災地の復興を阻害する
    baikunan
    baikunan 2012/02/10
    100回に1会ぐらい?RT @Kirokuro: 困ったことにw RT @lion_sixteen: ノビーもたまにはいいこと言うな。 >原発に反対か賛成かという立場と、放射線のリスクは別の問題である。 / “
  • 討論×闘論 » 記事アーカイブ » 福島の「見えない雪」は今 | ブログ | Reuters.co.jp

    ロイター通信 写真部 中尾由里子 東日大震災の発生から間もなく1年。私は福島市内にある常円寺のご住職、阿部光裕さんを再び訪ねることにした。半年前に取材した時には、ご住職は放射能汚染の影響を和らげようと、ヒマワリを栽培したり、種苗を配る活動を行っていた。 それ以来、ご住職一家とは定期的に連絡を取っている。辛い状況に直面しているにも関わらず、ご一家は屈託のない様子で接してくれる。ある日の夜、ご住職が興奮気味に私の携帯に電話をかけてきた。世界体操のテレビ放送に、取材中の私が映っていたのだという。 そうした関係が築けていたことが功を奏したからか、半年ぶりに取材で伺った際にも、私は日常生活の一部に溶け込むように、僧侶であり、かつ3人の男の子の父親でもあるご住職が放射能汚染と闘う様子を取材することができた。 2月初旬に常円寺を訪ねた私を待っていたのは、以前と全く異なる光景だった。ヒマワリの花が咲き

    baikunan
    baikunan 2012/02/10
    ご住職の言葉が泣ける。「困難が人間を強くし、苦境に立たされることで、人は自分が持っているものにありがたみを感じるようになる」。RT @Reuters_co_jp: ブログ: 福島の「見えない雪」は今
  • 和田誠ポスターに対する様々な反応

    和田誠さんによるポスターに関するTwitpic http://twitpic.com/8epyct を見たサイエンスカフェin静岡 SciCafeShizuoka (静岡大学理学部化学科@静岡市駿河区大谷,中の人は坂健吉教授とのこと)による一連の感想と,SciCafeShizuokaさんが公式RTした関連Twをまとめました。 和田さんのポスターに対する意見として,非常に多くの興味深い点を含んでいると感じます。 ポスターの出典はこちら。 続きを読む

    和田誠ポスターに対する様々な反応
    baikunan
    baikunan 2012/02/10
    目からウロコ。RT @strike_masa: 成る程。RT @PKAnzug: 上を飛んでる粒が放射性物質ではなくいい加減な言説のことだったら、わりと納得のイラストです。
  • YouTube - George Benson - Breezin'

    The very best of George Benson

    baikunan
    baikunan 2012/02/10
    ジョージ・ベンソンは「ブリージン」RT @idebuchi4950: 左談次師は「ブルージン」と書く。若い人にはわからない。ブルージンの子守唄。裸足のブルージン。おれはリーバイス606が好きだった。いまは廃番じゃないかな。
  • 究極の問題作で描かれるのは“究極の愛”? 『私が、生きる肌』ポスター解禁! | cinemacafe.net

    スペインの巨匠、ペドロ・アルモドバル監督の待望の最新作であり、公開前から「究極の問題作」として注目を集めている『私が、生きる肌』。ジャンル分け不可能とのうわさも聞こえてくる“究極の愛”を描いた作のポスターがこのほど解禁になった。 主人公は天才的な形成外科医・ロベル。彼はかつて非業の死を遂げた最愛のを救えるはずだった画期的な人工皮膚“完璧な肌”を造ることに執念を燃やしていた。そして、ついに“ある人物”を実験台に、あらゆる良心の呵責を失った彼は開発中の人工皮膚を移植。亡きをこの世に“再現”しようと試みるのだが…。 『オール・アバウト・マイ・マザー』や『トーク・トゥ・ハー』などの傑作映画を通して「愛とは何か?」を提示してきたアルモドバル監督。作ではその集大成とも言うべき“究極の愛”を提示しラブストーリー、ミステリー、スリラー、人間ドラマ、エロス、バイオレンス、そして究極の美を詰め込んだ「

    究極の問題作で描かれるのは“究極の愛”? 『私が、生きる肌』ポスター解禁! | cinemacafe.net
    baikunan
    baikunan 2012/02/10
    スペインの巨匠、ペドロ・アルモドバル監督の待望の最新作であり、公開前から「究極の問題作」として注目を集めている『私が、生きる肌』。ジャンル分け不可能とのうわさも聞こえてくる“究極の愛”を描いた本作のポ
  • 早川由紀夫(@HayakawaYukio)/「配慮不足」の検索結果 - Twilog

    baikunan
    baikunan 2012/02/10
    ご自身の性格でもありますね、狂授?RT @HayakawaYukio: 「配慮不足、不適切、不謹慎。この三つは私が大嫌いなことばだ。」 10月24日
  • 市民科学者・高木仁三郎氏の再評価=代替案を示し、権力を批判—恐怖先行の今の反原発にない「知性」 : アゴラ - ライブドアブログ

    市民科学者・高木仁三郎氏の再評価=代替案を示し、権力を批判—恐怖先行の今の反原発にない「知性」 / 記事一覧 ■放射能、原子力…混乱を拡大する感情論とデマ 「あの人たち、デマばかり流して何を考えているのだろう。しかも楽しそうなのが腹ただしい。福島が壊れる方が彼らの主張にとっていいことなのかもね。高木仁三郎が生きていたら、今ごろは東京での政治活動ではなく、福島に移り住んで放射能を測定し、市民講習会を毎日開いていたよ」。エネルギー政策の研究者が、今の反原発運動をにがにがしげに話していた。 福島第一原発事故の放射能をめぐる混乱は続いている。その一因は不正確な情報をもとに、反原発の人が騒ぎ続けていることだ。福島の健康被害の可能性はない。それなのに「福島で200万人ががんで死ぬと予想」(クリス・バズビー氏、自称研究者)とか、「(東北では)畑に青酸カリをまいたようなもの」(武田邦彦氏、自称研究者)と

    baikunan
    baikunan 2012/02/10
    市民科学者・高木仁三郎氏の再評価=代替案を示し、権力を批判—恐怖先行の今の反原発にない「知性」
  • http://ja.wikipedia.org/wiki/2%C3%A6%C5%93%CB%8610%C3%A6%E2%80%94%C2%A5

    baikunan
    baikunan 2012/02/10
    2月10日 ウィキペディア