翻訳精度は微妙だが、試みとして興味深いのでご紹介。 Nice Translatorはリアルタイム翻訳エンジンだ。 この「リアルタイム」というのが特徴で、単語をいれるにつれ、翻訳文がどんどん変化していくのだ。 英語と日本語のように語順が違う言語で試してみると、がちゃがちゃと文章が構成されていく様子をみることができてなかなかおもしろい。 現在のところ、34もの言語に対応しているようだ。知っておいても損はなさそうですな。
![34言語に対応したリアルタイム翻訳エンジン『Nice Translator』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f3e53e0e7ee0bceb7383c18e8a4a936e97dac84/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F200812%2F12_logo.gif)
クラウドと一緒にやってきたもの 最近、クラウドが流行ってます。 GoogleのMapResuceから始まって、MicrosoftのAzureまで、大手のクラウド製品が出揃った感じ。 で、そこで、こんなクラウド製品が出ましたというときに、必ずといっていいほどそのクラウド用のデータベースの説明があります。そして、それはRDBMSではありません。 GoogleだとBigTable、MicrosoftだとSQL Data Services、あとはAmazonのSimpleDB。どれも、基本的にはひとつのテーブルにハッシュコードでアクセスするようになっています。 ほかのクラウド製品も、Oracle Coherenceだったり、楽天のRomaだったり、非RDBMSのデータストレージを提供します。 クラウドというわけではないけど、mixiのTokyo TyrantやApache CouchDBも、RDB
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く