『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
自分も参加している「アクセス解析イニシアチブ」主催のセミナーに参加してきました。 ■「今年は本気でPDCA」アクセス解析サミット2010 http://markezine.jp/a2i_summit/2010/ 個人的に、「アクセス解析作業」に行き詰まり感のようなものを感じていて、何かいい方法があればと思って行ってきました。 もっとも、セミナーが終わってから考えると行き詰まるにはまだまだやっていないことがたくさんあるなと感じたのですが・・・。 サミットの内容では、全く知らなかった話や、言われてみればそうだけどつい見落としている点などありとても有意義でした。 とはいえこと細かいレポートは膨大になってしまうので、しません(笑) 今日学んだことを、自分なりに「アクセス解析」で重要なことってこんなことだろう、ということを5つのポイントにしてみました。 (1)シナリオ(仮説)を立てて解析する ひとつ
【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。
アクセス解析はトラフィック分析から始めよう Google Analyticsを使う目的は、マーケティングの投資効率を高め、ビジネスを改善することです。しかし、解析対象のWebサイトがどんな姿をしているのか分からなければ、個々の指標に着目して、「上がった」「下がった」「良くなった」「悪くなった」を言っても意味がありません。Webサイト解析の基本モデルを頭に入れて、指標の意味を他の指標との関係で理解し、Webサイト全体の姿を把握しましょう。 とはいえ、Google Analyticsには解析対象のWebサイトがどんな姿をしているのかを表示する機能がありません。そこで、私がASCII.jpの社内研修用に作ったサマリーシートを紹介します。 トラフィックサマリーシートにGoogle Analyticsの指標を記入すると、Webサイトの全体を把握するための指標と、トラフィック別の指標に違いがあることが
今回の記事は、英語圏の Google Analytics オフィシャルブログからの意訳です。 全て神話なので、サブヘッドだけ読んで、それが本当だと信じないでくださいね… 笑 神話1; アナリティクスは無料であるがために、システムダウンをよく起こす アナリティクスは、Google.com と同じように、セキュアで信頼性の高いネットワークを使用しているため、システムダウンによる弊害などはまず起こりません。Google では、あなたのデータを安全に守り、そしていつでもアクセスできるように、冗長性を保ちながら、巨大な専属チームによって管理されています。 それどころか、大量のトラフィックが生まれるアドワーズのような重要な場面でも、アナリティクスのデータを利用しています。 神話2; アナリティクスでは基本的な解析しかできない これは非常に受け入れがたい報告です! それよりも、『あまりにも沢山のデータが
コンバージョンレートとは? ホームページの効果はコンバージョンレート(CVR)で見る、という人も多いものです。コンバージョンとは転換という意味。サイトを見ているだけの単なる訪問者が「お客様」に変わる瞬間ですね。 多くの場合、コンバージョンとは資料請求フォームやショッピングカートで個人情報を書いて送信をすることを言います。アクセス解析では送信完了の「サンキューページ」が何回表示されたかをベースにすることが多いでしょう。 店舗誘導を狙いとするサイトでは店舗詳細ページがどれぐらい見られたか、クーポンがどれだけダウンロードされたか、といったことをコンバージョン相当のものと位置づけて解析することもあります。 広い意味では、ホームページで期待する行動が何回記録されたか、ということになります。コンバージョンレートとはその回数が総訪問数に占める割合を言い、算出式は、 期待する行動の回数 ÷ 総訪問者数 ×
事業実績 システム開発・保守 GCP などクラウドを使ったサーバー構築、サーバーレスでの構築 App Engineを使ったサイト運営 Cloud Pub/Sub, Cloud functionsを使ったデータ収集システム VPSなど、サーバーのおけるウェブの開発(Nginx, ウェブアプリ、DBなどの開発・運営) Shopifyのシステム構築 現在取り組み中ですが、以下の事は引受できます。 gitを使ったテーマ運用 プライベートアプリで、GraphQLを使ったデータ管理(集計・登録), Spreadsheet連携 カスタムアプリでApp Proxyを使った shopURL内での独自ページ構築 そのほか、アプリ運用に関する相談なども受け付けております。 アクセスデータの集計・分析 Google Tag Manager, Google Analytics, Google Search Cons
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く