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2010年9月7日のブックマーク (3件)

  • 行動総研 Think! Action! Lab

    カテゴリー : Theory 8月の最後の日に、 今年も夏が終わるなぁ、と思ったとき、 ふと、来年の夏はあれをしようとか、 来年の夏もあれが楽しみだなとか、 次に来る秋ではなくて、 次の夏のことを考えていることに気づいた。 夏の次の季節は、 秋ではなくて、 また来年の夏かもしれない。 毎年やってるのかも知れないけど、 今年は「フェス」という言葉を使ったキャンペーンが多かった気がする。 ファミマ・KDDI、それからLOFT、は今年じゃなかったか。。 とにかく不思議なことに、 「夏」というだけで、盛り上がってもいいことになっている 変な雰囲気が日にはある。 女の子は水着を買うし、 男子は何らかの全国大会に熱くなったりする。 「今年はどんなドラマがあるのだろう」と期待するのだ。 ご存知のように、ドラマは最終回を迎えるまで 様々に展開を変えながらつづいていく。 この先ずっと、夏のドラマは 少しだ

  • 勝間和代と乙武洋匡の違い(他人は変えられないが、自分は変えられるって話) - チャーリーより強いやつに会いに行く

    年上の人から、「近頃の若いものは・・・」て言われるとむかつくお話 このセリフ、これまでの人生で何度聞いたことか!居酒屋で上司と飲んだりするときの、完全無欠のテンプレート。 でも、これって当事者意識がまるでなくて、おかしいですよね。 「近頃の若いもの」は突然変異でもなく、宇宙から襲来してきたわけでもなく、誰かが生み、誰かが育てた人たちなのですから。 「近頃の若いもの」を育てた人たちは、それを言ってる年上の人たち人です。 だから、「近頃の若いもの」の話しをするなら、その後に「そんな風に育ててしまってすいません!」みたいな謝罪というか、後悔の言葉があればしっくりくるんですけどね。 (そんな人がいたら気持ち悪いですけど。。。。) もし世の中が悪くなったら、それは誰のせいでもなくて、自分のせいです。 (参考)近頃の若い者は - アンサイクロペディア この、「他人は変えられないが、自分は変えられる」

    勝間和代と乙武洋匡の違い(他人は変えられないが、自分は変えられるって話) - チャーリーより強いやつに会いに行く
  • Mountain Mocha Kilimanjaro | マウンテン・モカ・キリマンジャロ

    BIOGRAPHY ​ Nahohito "Temjin" Yomoda - trumpet Naokazu "Bobsan" Kobayashi - guitar MZO - funky organ Takeshi Kurihara - saxophones Ei Kikkawa - bass Satoshi "TIger" Okano - drums ​ 2008年、1st Album「Mountain Mocha Kilimanjaro」(P-VINE) でデビュー。FUJI ROCK FESTIVAL '08 出演 2009年、Jazzman Records(UK)と契約、12 inch アナログをリリース 2010年、2nd Album「UHULU PEAK」(P-VINE) リリース。FUJI ROCK FESTIVAL '10 に出演。同年よりオーストラリアツアーを開始、Wo

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