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ブックマーク / directorblog.jp (5)

  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ティーンズメディアグループ/ブロググループのタルです。 最近私は、サイトの戦略資料を作成したり発表をしたりする機会が多くありまして、そこで感じたこと、学んだことを今回は整理する意味も含めて、事業計画書や企画書など“提案要素の強い資料作成において大事なこと”をあげていってみようと思います。 プレゼンテーションのための資料(スライド)ではなく、あくまで“資料単体としてどう説得力をもたせるか”ということと、また、大それた戦略資料だけでなく、日常でディレクションをしていてちょっとした企画書などの資料作成でも当てはまるようなことを書きますので、資料作成に苦労されている方は参考にしてみてください。 まず悩み過ぎない。とりあえず動き出す ある程度の主題(いいたいこと、やりたいこと)が決まっているとしても資料としてストーリーを持たせること(形にすること)を考えると、パッと資料の流れ・全貌が浮か

    説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • サイトのリニューアル時に必要不可欠な課題の見つけ方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめまして。ジェイ・リスティングの井上です。 コーポレートサイトのリニューアル、弊社新広告サービスの JLISTING Ads サービスサイトのディレクションを担当し、日(2/1)、共にサイト公開となりました。 今回は、コーポレートサイトのリニューアルにフォーカスを当て、メンバーの想い・要望を知り、意識を共有するために、どういった形で要望を引き出し、まとめたかという点についてお話しさせていただきたいと思います。 課題を知る 関係者の想いや、要望を知り、意識を共有するためにはヒアリングが必要です。しかし、現在のコンテンツを把握していないことには、関係者へのヒアリングすらできません。まずは、ヒアリングを効果的に進め、この案件を無事に成功させるためにも現状分析が必要です。 現行サイトのコンテンツマップを作り、コンテンツのカテゴリー分けと導線の確認を進めつつ、サイトを見ていて気になったことや、

    サイトのリニューアル時に必要不可欠な課題の見つけ方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 素人が撮影した写真を、10秒でイケてる写真にする方法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 予算やスケジュールに余裕のある案件であれば、プロのカメラマンやデザイナーをアサインするのが一般的ですが、ちょっとした案件であればディレクターが写真の撮影や編集を行うことがあります。しかし普段専門でやっていない、いわゆる素人が撮影した写真は「そのまま使うにはちょっと…」というクオリティであることがほとんどです。 そこで今回は、Photoshopの「色調補正」機能を使って、誰でも簡単に「素人が撮影した写真を10秒でイケてる写真にする方法」をご紹介します。 ※写真の補正を格的にやろうとする方には参考になりません。あくまで、簡易的な方法にすぎませんので、その点もあらかじめご承知おきください。 今回使用したソフトは、かなり昔の『Photoshop 6』ですので、最新バージョンとい違う部分も出てくるかと思います。そのあたりは適宜読み替えて該当する機能をお探しください。 ぼ

    素人が撮影した写真を、10秒でイケてる写真にする方法 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • クライアントから信頼を得るためにしてきた事 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor でサーチを担当しておりますスダです。 ライブドア入社後、外に出てディレクションをするということが無くなりましたが、 今回は、私がクライアントから信頼を得るために必ず意識してきた事を書いてみたいと思います。 【01】やりたい事を聞いたうえで必ず意見をする クライアントが制作会社に依頼する理由は、プロに制作をしてもらいたいからです。 やりたい事をそのまま受け入れたのでは、後々「こんな筈じゃなかった」となりかねません。 自分がプロである事を自覚し、その目線から提案をします。 【02】デメリットがあるのであれば必ず伝える 特に営業さんにありがちなのですが、メリットばかりを伝え、デメリットを隠し、気分をよくさせて契約を取りたがる方がいます。 これはただのクレームの元であり、最悪の場合、損害賠償に発展するケースもあります。 しかしデメリットをそのまま伝え、折衷案も出せない

    クライアントから信頼を得るためにしてきた事 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
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