今月15日、女の子の孫が誕生しました。長女夫婦の3人目の子供です。私たちにとっては、6人目の孫です。 母子が、昨日(20日)退院しました。午後2時に娘夫婦宅へ顔を見に行きました。 そして、一旦帰宅し夕方お祝いに4人分の寿司盛りを妻が届けました。 私たちは、自宅で一人前ずつ、いただきました。美味しかったです。 健やかな育ちを、これから見守っていくことになるでしょう。
今月15日、女の子の孫が誕生しました。長女夫婦の3人目の子供です。私たちにとっては、6人目の孫です。 母子が、昨日(20日)退院しました。午後2時に娘夫婦宅へ顔を見に行きました。 そして、一旦帰宅し夕方お祝いに4人分の寿司盛りを妻が届けました。 私たちは、自宅で一人前ずつ、いただきました。美味しかったです。 健やかな育ちを、これから見守っていくことになるでしょう。
何だか、最近モヤモヤしてます~。先月の中旬に、和歌山旅へ出掛けてきてから、どこへも行ってません。 旅に行ってないというたけでなく、自宅からもあまり出ていないのです。 だから、モヤモヤは、ストレスです。そんな時、風呂掃除をしながら、急に思い出しました。 妻が、「これを、お風呂へ入れてみたら‥!」と云ったことを。でも、「それを入れるなら、以前準備したものもあったな~」っと。 それは、温泉気分を味わうための入浴剤です。2つありましたが、それは止めて、やはり妻が勧めたものを入れてみました。 そして、ちょっと温泉気分を味わうことに‥。じっくり、湯船につかったあと、自作の「汐見台:風呂座席」を、浴槽へ据えました。 そこへ座って、海の様子を眺めました。来年には、その方向の手前へ道路が新設されます。 それまでに、見えなくなる、この景色を楽しみながら、焼き付けておきたいと思います。
なつかしの山陰散歩 は、由志園を巡っています。由志園は、島根県松江市の大根島にあります。 由志園は、日本庭園やボタンの花、そして夜のイルミネーションで知られています。 ですが、後半はイルミネーションをアップしてきました。 今回で、由志園を終了しますが、なつかしの山陰散歩も終わります。 由志園(島根県松江市) 2020年12月
なつかしの山陰散歩 は、由志園を巡っています。由志園は、島根県松江市の大根島にあります。 由志園は、日本庭園やボタンの花、そして夜のイルミネーションで知られています。 今回は、庭園を一周廻ってきて、日没を待ち、二周目を巡っています。 イルミネーションが庭園に映え始め、とても綺麗です。 明るいうちの庭園が見られて、夜のイルミネーションに飾られた園内がみられる、一粒で二度美味しいといった感じです。 由志園(島根県松江市) 2020年12月
おはようございます。 いつもありがとうございます。 昨日は一日中、しとしとと雨が、降り続けました。やはり気温も、こちら地域では、低かったです。寒いという感じでした。 いま咲いている花たちも、咲き続けるのか、それとも散ってしまうのか、迷っていることでしょう。ツツジの花も‥。 今朝イチのアップは、4月13日~15日にかけて、出掛けた「花追いぼっち旅」の写真です。②回目になります。 桜 が咲く時季に、一緒に咲いている花は、菜の花 っていう印象が、私にはあります。 花園ではない場所で、ひたすら咲く‥。秋のコスモスのように‥。しかし、彩りのあるコスモスとは、違うけれど、黄色一色の 菜の花 も好きです。 ちなみに一番初めの菜の花畑のバックに見える横へ広がる長方形の木々は、築地松(ツイジマツ)です。出雲平野に見られる独特の形に刈り込まれた松の木です。強風や西日を遮断するため、北と西の二面に設けられること
柿本人麻呂 没後1300年 山陰の万葉ゆかりの地巡りは、鳥取編も全て終わりました。 全てというのは、この山陰の万葉ゆかりの地巡りをするきっかけとなった、年始に見た紙面に記されていた箇所全てです。 鳥取県側は、下掲の5箇所が記されてあっりました。 (1)「大山」、(2)「伯耆国庁跡」、(3)「三徳山」、(4)「因幡国庁跡」、(5)「因幡万葉歴史館」です。場所は、下掲の赤い囲みの所です。 1月16日から19日にかけて、巡った地と、これまで写真に残っていた箇所です。 今回で、「山陰の万葉ゆかりの地」の全てをアップしたことになります。 今後、柿本人麻呂や、万葉集に関わる地を巡ることがあれば、アップしていきます。 これまで、ご覧いただき、ありがとうございました。
柿本人麻呂 没後1300年 山陰の万葉ゆかりの地巡りは、鳥取編の(4)因幡国庁跡になりました。 この山陰の万葉ゆかりの地巡りをするきっかけとなった、年始に見た紙面には、鳥取県側は、下掲の5箇所が記されてありました。 (1)「大山」、(2)「伯耆国庁跡」、(3)「三徳山」、(4)「因幡国庁跡」、(5)「因幡万葉歴史館」です。その「因幡国庁跡」は、下掲の赤い囲みの場所です。 前回も記しましたが、「柿本人麻呂没後1300年」と、紙面に記載してある「山陰の万葉ゆかりの地」が、直接はつながっていないません。柿本人麻呂と関わりがあるとされるのは、島根県の石見地方です。島根県の出雲地方や、鳥取県は、柿本人麻呂とではなく、「万葉ゆかりの地」として、つながっています。そうなると、ゆかりの地は、この紙面に掲載されている場所だけに留まらないこととなります。 島根の石見地方は、柿本人麻呂(かきのもとひとまろ)、出
柿本人麻呂 没後1300年 山陰の万葉ゆかりの地巡りは、鳥取編に入っています。 前回も記しましたが、「柿本人麻呂没後1300年」と、紙面に記載してある「山陰の万葉ゆかりの地」が、直接はつながっていないということです。柿本人麻呂と関わりがあるとされるのは、島根県の石見地方です。島根県の出雲地方や、鳥取県は、柿本人麻呂とではなく、「万葉ゆかりの地」として、つながっているのだと思います。そうなると、ゆかりの地は、この紙面に掲載されている場所だけに留まらないことになります。 紙面に載っている鳥取県側の万葉ゆかりの地は5箇所で、今回は(3)の三徳山です。 記されている、鳥取県の万葉ゆかりの地は、(1)「大山」、(2)「伯耆国庁跡」、(3)「三徳山」、(4)「因幡国庁跡」「因幡万葉歴史館」、(5)です。 「三徳山」の位置は、下掲の赤丸部分です。この(3)三徳山は、(1)の大山と同様に、紙面では説明が記
柿本人麻呂 没後1300年 山陰の万葉ゆかりの地巡りは、島根県の出雲地方編を終えて鳥取編に入ります。 紙面に載っているのは5箇所です。その紙面も掲載します。 鳥取県の万葉ゆかりの地は、(1)「大山」、(2)「伯耆国庁跡」、(3)「三徳山」、(4)「因幡国庁跡」、(5)「因幡万葉歴史館」です。 下掲の赤い囲みは、これまでアップしてきた島根県側の万葉ゆかりの地です。印が付いていない右側が、これからアップする鳥取県側です。 下掲が、鳥取県側の万葉ゆかりの地です。● が記してある5箇所です。あくまで私が1月1日に見た紙面で紹介してあった地です。島根県もそうですが、鳥取県も記されていない「万葉ゆかりの地」は、沢山あります。あくまで、私が見た紙面の「ゆかりの地」を巡りアップしています。 (1)大山 大山は、鳥取県西伯郡にある中国地方最高峰の山です。紙面に、大山と万葉ゆかりの地との関係は、書かれてありま
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