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SIに関するbakockのブックマーク (3)

  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

    bakock
    bakock 2009/07/24
    ポイントはエンドユーザに直接届く営業力と商品力かな。人月云々は商品をどうするかによる
  • (前編) システム部門の組織改革を断行

    過去、売買系システムの障害を何度も繰り返してきた東京証券取引所。そのシステム部門再生に向けた第一歩は、発注者としての責任を果たすことだった。丸投げ体質からの脱却なくしてガバナンスの復活はあり得ない。 「これだけ部門ごとの最適化が進み、業務を丸投げしていたら、ガバナンスは利かないはずだ」。2006年2月にNTTデータの子会社社長から東証のCIOに転じた鈴木義伯常務は、就任直後の状況に驚きを禁じ得なかった。 東証のシステム部門は、開発・運用のほとんどを外部委託していた。開発案件の増加に伴ってベンダーに任せる業務が徐々に拡大、要件定義や検収など、発注者としての役割を果たしていなかったのである。ここ数年、似たようなシステム障害を何度も繰り返していたのも無理はない(図1)。

    (前編) システム部門の組織改革を断行
    bakock
    bakock 2007/02/13
  • 迷走する“SOX法対策商談”、それって何か変じゃないか

    2008年度から対応を義務付けられる日版SOX法を巡り、情報の錯綜がますますひどくなってきたようだ。来なら例の実施基準が出れば、企業が何をしなければいけないかが明らかになり、多くの企業が一斉に日版SOX対策へ走り出すはずだった。しかし、実施基準案は出たものの、「あれじゃ何も分からない」の声々。いろんな情報が乱れ飛ぶ中で、“日版SOX法対策商談”を期待していたITベンダーには悩ましい日々が続く。 SOX法案件を担当し予算を背負わされたITベンダーの担当営業やSEの方にはお気の毒だが、個人情報保護法での特需の甘い記憶のせいか、どうもあることを忘れているような気がする。レギュレーションが強化され、ユーザー企業が対応に迫られるから、自分たちの製品/サービスを売り込もう。売り込み方は? そうだ、昔懐かしいキーワード・マーケティングがいい。「日版SOX法対策を急がないと大変なことになりますよ

    迷走する“SOX法対策商談”、それって何か変じゃないか
    bakock
    bakock 2007/02/08
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