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  • KPTを使ったプロセス改善(2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    Issue … Problem質化。問題を見つめ、質的「課題」としたもの。「5回のなぜ」などで到達できるもの。「アンチパターン」や「AntiPractices」では、root causeと呼ばれている。 Knowledge … Keep の結晶化。Keepの中には、ナレッジとして抽象化できるものがある。ナレッジの表現形式としては、「名前付け」がまず必要。そして、それを表現する形式としては、Pattern、新しいPractice、AntiPractice、Tips、FAQ、注意書きとして、壁に貼るなどが考えられる。 これを、KPTIRK(ケプターク)と言う名前でKPTの拡張として、Alistairに提案したところ、「日人はカイゼン慣れしてるな~」という感想をもらった。 hiro さんのご要望にお答えして、KPTIRKのフォーマット例。まだ決まったものはない。 Keep->Knowl

    KPTを使ったプロセス改善(2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • KPT法

    ここまでの連載でも何回か触れていたのですが、プロジェクトの運営には、「より良く・より使える」方式への改善が重要です。今回は、さまざまな場面で改善を行うのに有効な、「ふりかえり」の実践です。最近メジャーになってきた感のあるKPT法の使い方、バリエーションについて主に説明していきます。 KPT法とは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理する方法です。 この方式の主な特徴は、 シンプルで分かりやすく、理解しやすいこと アナログ的で親しみやすく、参加しやすいこと 「見える化」されているので、外部の人でも状況が分かりやすいこと なところが挙げられます。そのせいか、参加者の「いつき」が良いようで、次々と利用者が

    KPT法
    bakock
    bakock 2005/07/28
    KPT法による振り返り
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