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催しとお化け・怪物に関するbalancoのブックマーク (2)

  • 銀座メゾンエルメスで、シャルル・フレジェの写真展「YÔKAÏNOSHIMA」日本でとらえた妖怪の姿

    銀座メゾンエルメス フォーラムが、フランスの写真家であるシャルル・フレジェの展覧会「YÔKAÏNOSHIMA」を、2016年2月19日(金)から5月15日(日)まで開催する。 1975年、フランス・ブルージュ生まれのフレジェは、世界各地の装束をシリーズで撮影し、それぞれの土地に潜む驚くべき多様な人間の営みをポートレートとして収め続けている写真家。ヨーロッパ16カ国を中心に、王国や共和国などの騎兵隊を撮影した「EMPIRE」シリーズ(2004~2007年)では、個性的な制服から、各々が背負う国家的、共同体的ルールや役割、政治や権力の構造までをも写真の中で表現。また、近年の代表作である「WILDER MANN」シリーズ(2010~2011年)には、ヨーロッパ各地の伝統的祝祭の儀式に登場する熊や山羊、悪魔や擬人的なキャラクターなどに仮装した「獣人(ワイルドマン)」の姿を収めてきた。 そんな彼が新

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  • ウルトラ怪獣はアート!? 高価な図録も売れる「成田亨展」人気の秘密 - 日経トレンディネット

    突然だが、成田亨という人物をご存知だろうか。 「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」などで個性的なヒーローや怪獣、メカなどを多数デザインしたことでよく知られている人物だ。来は彫刻家・画家でもあり、そのデザインには20世紀美術のエッセンスが見てとれる。現在のヒーローや怪獣のデザインに与えた影響は非常に大きく、現代美術家や映画監督などのアーティストにもファンが多い。 この成田亨(1929年生まれ、2002年没)の初期から晩年までの創作を網羅した企画展 「成田亨 美術/特撮/怪獣-ウルトラマン創造の原点」が、8月31日まで富山県立近代美術館で開かれている。その後も巡回展として福岡市美術館(2015年1月6日~2月11日)、青森県立美術館(2015年予定)で開催される予定だ。 未公開だったスケッチや怪獣デザインが見られるなど、見どころだらけの展覧会となっている。その図録である「成田亨作

    ウルトラ怪獣はアート!? 高価な図録も売れる「成田亨展」人気の秘密 - 日経トレンディネット
    balanco
    balanco 2014/08/25
    なぜ東京でやらない
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