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*酒と事故と災害に関するbalancoのブックマーク (3)

  • バーボンの樽9千個が崩落、漏出不明 米蒸留施設

    (CNN) 米ケンタッキー州にあるウイスキー「バーボン」の蒸留施設で22日、建物の一部が倒壊し、積み重ねられていたバーボン用の樽(たる)9000個が地面に崩れ落ちる騒ぎがあった。 樽からバーボンが流出したのかは直ちにわかっていない。崩落した建物は丘陵上に位置するため近くにある川への汚染被害が懸念されたが、地元のCNN系列局WLKYによると川の水質検査で問題が起きていないことが判明した。 同テレビ局によると、樽1個の重さは約550ポンド(約249キロ)で、バーボン53ガロン(約201リットル)が入っている。 バーズタウンの警察によると、屋根部分が崩れた建物内には当時誰もおらず、負傷者は報告されていない。 現場は「1792バーボン」ブランドを手掛ける「バートン1792蒸留所」。倒壊した施設は最大で2万個の樽の収納が可能で、壁の修理作業が進められていたという。施設の半分が崩壊する被害が出た。

    バーボンの樽9千個が崩落、漏出不明 米蒸留施設
  • アルコール度数過多のジン回収、40%が77%に カナダ

    ロンドン(CNNMoney) カナダの品検査当局は6日までに、ブランド名「ボンベイ・サファイア」のジンのアルコール度数が表示ラベルのほぼ倍の水準に達していることが判明したため同国の全土でリコール(回収)を開始したと発表した。 アルコール度数は来なら40%のはずだったが、実際は77%に大幅に増えていたという。 同ジンの製造元は、ラム酒やウオツカでも有名なバカルディ社。同社によると、今回のリコールの対象は最大で6000。ボンベイ・サファイアはカナダのみで販売されているという。 消費者からの苦情とその後の製品品質調査を受け、リコールに踏み切った。アルコール度数の大幅増加については瓶詰めの工程で従業員の集団が担当のタンクを変える際に起きたミスが原因としている。 カナダの品検査当局によると、アルコール度数が大幅に上昇したジンの摂取が原因の健康異常は報告されていない。消費者が問題のジンを見付け

    アルコール度数過多のジン回収、40%が77%に カナダ
  • 大規模火災で被災 老舗酒造会社が取引先で酒造り再開 | NHKニュース

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