見ただけでバイクに乗りたくてたまらなくなってしまうムービーって中々ありません。 でも今回紹介するサウス・トウ・サイアン(South to Sian)を見たら、間違いなくバイクで大地を走りたくなります。楽しそうだし映像きれいだしバイクもライダーもオシャレ。 古いクルマにバイクと山盛りの荷物を積んで旅する様子を見たら、「ああ、オレもこんな旅がしてみてぇ」って思うこと、間違いありません。 映画の内容は簡単。ハリソン・ローチとザイ・ノリスっていうオーストラリアの超有名なサーファーが、最高のサーフィントリップをするため70年代のランドローバー・ディフェンダー(このクルマがまたシブい)にバイク2台とたくさんのボードを積み込んでインドネシアの色々なスポットでサーフィンしたりバイクを走らせ続けるだけ。 正直な話、ストーリーも何もあったもんじゃないんです。だってただ旅してるだけだから。でもだから逆に小難しい
Life Meets Speed!! は閉鎖いたしました。 皆様の長年にわたるご訪問に心から感謝申し上げますと共に、突然の閉鎖でご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げる次第でございます。 原因は会社でこの状態(↓)が発生したためです。間の抜けた理由でごめんなさい。 (出典:木根さんの1人でキネマ 第16話) URLは残しておいてもらえれば、いつかまた何かアップするかも……。→ って事で、こちら。 This web site is based on Japanese. Feel free to link to this page. (C) Copyright 2007-2017, Hiroto Naitoh & DayBreak. All rights reserved.
関東甲信などで記録的な豪雪となった中、ホンダが昨年11月に発売した個人向け大型除雪機「HSL2511」が大活躍した。小型、中型を含めて在庫切れとなったほどで、販売店は対応に追われたという。少子高齢化が急速に進む過疎地では高齢者だけで除雪を行わざるを得ない世帯が増加したうえ、「二酸化炭素を排出しない」「作業効率を上げる」という点に特にこだわり、ニーズをつかんだことが拡販につながった。 「バイクで当たり前となっている環境配慮型のFI(フューエルインジェクション)エンジンを世界で初めて除雪機に採用した」 ホンダの研究開発を担う本田技術研究所汎用R&Dセンターの酒井征朱主任研究員はこう胸を張る。 FIは、ガソリンをエンジン内に噴射する際、エンジンの燃焼状態からコンピューターが最適なガソリン噴射量などを計算し、効率的な噴射が可能になる仕組み。四輪車のみならず、二輪車でも採用が急速に進んでおり、従来の
a. ↑ 2NYのノーマルセッティング。 中速(4000rpm程度)までは問題ないが高負荷(3~5速,4000~5000rpm以上,スロットル1/2域以上)でエンジンの伸びが失速気味。 また同じ領域でまれに「クックッ」とフケが引っかかる。全体に薄いだろうからMJの番手を上げてみてください,とのこと。 b. ↑ S/Mで見る限り(ニードルの差はわからないが),セカンダリのベンチュリ径が共通の1JKと1JLの差は, 主にセカンダリのメインジェットにありそうだったため,400と600の中間濃いめ狙い。 失速気味だった高負荷はキッチリ吹けるようになったが,4000rpm~,スロットル1/2辺りでややフケが遅い。 プラグは若干キツネ色。素人イメージでもう少し濃くても良い。 ※中速の伸びはSUの分担が増えるからこんなものなのか? c. ↑ セカンダリを濃くして良好だったため,さらにニードルを濃くしてみ
※1 エアスクリュ、パイロットスクリュ、スロージェット エアスクリュ、パイロットスクリュ、スロージェットはエンジン回転数0%〜30%の混合気を調節します。特に低速の付き、トルク感はこの範囲で調整します。 ・ エアスクリュ = 締め込んでいけば混合気が濃くなり、開ければ薄くなります。 ・ パイロットスクリュ = 締め込んでいけば燃料が薄くなり、開ければ濃くなります。 ・ スロージェット = サイズを示す番数が刻印されており、数字が大きくなれば燃料が濃くなり、小さくなれば薄くなります。 ※2 ジェットニードル ジェットニードルはエンジン回転数30%〜75%の混合気を調節します。ジェットニードルは段数の付いていない方を下に向け、上からP(1)、P(2)と呼び、その溝にクリップが取り付けてあります。クリップの段数を下げるとジェットニードルが上がり濃くなります。逆に、段数を上げるとジェットニ
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