タグ

ブックマーク / blog.miraclelinux.com (2)

  • ユメのチカラ: ソースコードの読み方

    ソフトウェア工学の標準的なカリキュラムにソースコードの読み方というのがあるのかないのか知らないが、プログラマとして最も重要な資質の一つにコードの読解力というのがある。 ついでに言えば、大学や専門学校であまり教えられているとはいえないけど、実践では常に必要とされているものとして、テストの方法論、デバッグの方法論、性能向上の方法論、メモリなど各種資源の削減方法論などなどがある。国際化、移植性なども重要な単元であるがソフトウェア工学の中で教授されていると言う話はあまり聞かない。コードのハック一般についてどこかで議論されているのだろうか。経団連あたりで議論しているのだろうか? 閑話休題。 ソースコードの読み方ということで、最近では「コード・リーディング」というそのものずばりの教科書も出ているので状況は好転しつつある。コードの読み方はオープンソースの時代になり、間違いなく広く情報を共有できるようにな

    baldman
    baldman 2007/08/28
    ソースコードを読む際のノウハウ
  • みたのブログ: 障害に備えて役立ちそうなブートオプションを教えてください

    会社の業務の一環でサーバセレクトという雑誌の六月号に 4 ページ記事を書きました、 いま日にもどっているので、ちょっと気になって確認してみたところページの都合上いくつかボツになっている部分があったので、それを抜粋して紹介します。 panic= panic_on_oops= kernel.panic と kernel.panic_on_oops カーネルパラメータと同じ設定をするブートオプションです。 なぜ同じような設定がカーネルパラメータとブートオプションの両方にあるかという理由は、カーネルパラメータは通常 /etc/sysctl.conf の設定ファイルに記述されたものがシステムの起動スクリプト実行中に設定されます。それ以前に パニックや Oops が起こる場合に備えて、デフォルト値 (panic=0, panic_on_oops=0) 以外に設定したい場合に利用します。 log_bu

  • 1