2007年5月31日のブックマーク (1件)

  • 開発者のための脆弱性対策情報の公表マニュアル--IPAが公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)は5月30日、「ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル」を含む報告書をとりまとめ、公表した(PDF形式)。 開発者にとって、利用者に安全なソフトウェアを提供することは、品質に対する信頼確保の観点から重要だが、現実には周到な安全設計のもとに開発された製品であっても、セキュリティ上の弱点(脆弱性)が生じてしまうことがある。 しかし、過去にリリースした製品に脆弱性が存在することを知りながら、脆弱性対策情報を公表せず、被害が生ずる可能性を隠したり、不十分な内容の公表にとどめたり、虚偽の内容を公表することがあるため、マニュアルを含む報告書を作成、公開した。今回の報告書は、「情報システム等

    開発者のための脆弱性対策情報の公表マニュアル--IPAが公開
    balibali
    balibali 2007/05/31
    望ましい公表手順へぇー見てみよ