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選挙に関するball447のブックマーク (5)

  • 蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」

    今回の選挙、政治やジェンダー問題に関心のある市民として、蓮舫さんを応援できてとても楽しかったです。でも1人の広告産業で働く人として、そして短期間ですがSNSやひとり街宣で選挙の応援をさせてもらった身として、新規の方々に向けたコミュニケーションのあり方について改善できる点があったので書き残しておきます。 日では政治のことが分からないのがデフォルト 日では主権者教育が行き渡っていません。ニュースも政治の話をあんまり取り上げない。日常に政治の話はない。事前の選挙番組もない。蓮舫さんが街宣で言ってくれたように「忙しくて、苦しくて、もがいて」政治が自分に何してくれるかなんて考える余裕がないまま、政治家を選べと言われてるのが多くの人たちではないでしょうか。 このnoteを読んでくれてる人も、最初の頃は政治なんてわからない中で、もがいて、自省を繰り返して、やっとの思いで政治にたどり着いたのではないで

    蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」
  • 蓮舫氏「外苑再開発立ち止まる」 都知事選争点との考え | 共同通信

    Published 2024/06/14 19:03 (JST) Updated 2024/06/14 19:04 (JST) 東京都知事選への立候補を表明した蓮舫参院議員=立憲民主党に離党届提出=は14日、東京都内の日外国特派員協会で記者会見し、明治神宮外苑の再開発について「一度立ち止まるべきだと考えている」と述べ、知事選の争点になるとの考えを示した。 再開発を巡っては、文化遺産の破壊に当たるとして、事業を認可した都の対応に批判も出ている。今月8日に現地を視察した蓮舫氏は「多くの都民がおかしいという声を上げている。東京で緑を切るような開発が当に必要なのかを問いたい」と強調した。 知事選の公約については、来週早々に発表する考えを改めて示した。

    蓮舫氏「外苑再開発立ち止まる」 都知事選争点との考え | 共同通信
  • 公明・山口代表「交渉時間切れ」 参院選、自民との相互推薦問題 | 共同通信

    Published 2022/02/06 12:44 (JST) Updated 2022/02/06 14:52 (JST) 公明党の山口那津男代表は6日放送のBSテレ東番組で、夏の参院選に向けた自民党との相互推薦問題に関し、交渉は時間切れで終わったとの認識を示した。昨年10月の衆院選直後から、改選複数区に出馬する公明候補への推薦を自民側に依頼してきたとして「お願いした期間は過ぎた。公明として自力で選挙準備を進めようと踏み切った」と述べた。 自民候補が立つ改選1人区への推薦について「相互推薦はウィンウィンの関係だ。両方なければできない」と指摘。「われわれだけが推薦するのは国民に理解してもらえるのか」とも語り、自民側への推薦に消極的な姿勢を示した。番組は4日に収録された。

    公明・山口代表「交渉時間切れ」 参院選、自民との相互推薦問題 | 共同通信
  • 衆院選予測はまたも各社が外す結果に、情勢調査の実情と限界(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    情勢調査では朝日新聞の報道が大金星 衆議院議員総選挙は31日に投開票が行われ、自民党はやや議席を減らしたものの、自民党は単独で絶対安定多数を確保するに至りました。自公で圧倒的多数(310議席/憲法改正や参議院で否決された法案の衆院再可決に必要な議席数)には至りませんでしたが、議席減はわずかにとどまったと言えます。一方、野党は立憲民主党が公示前より議席を減らしたことや日維新の会が議席を4倍以上に増やしたことが特徴的でした。 報道各社による事前の情勢調査や予測記事は外れる結果となりました。報道各社の事前予測では、「自民“単独過半数”は微妙な情勢」(25日、FNN)、「自民の単独過半数維持は微妙」(28日、読売新聞)と、自民党が233の過半数を取れるかどうか疑問視する向きが多く、与党にとって前向きな結果でも「自民議席減・与党過半数の公算 立憲上積み視野」(21日、毎日新聞)「衆院選 自公で「絶

    衆院選予測はまたも各社が外す結果に、情勢調査の実情と限界(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大阪ダブル選・衆院大阪12区補選など大阪7重選挙の結果について(前編) - sekihajmeの日記

    大阪7重選挙の結果について――市民共同総括(試案) 2019年4月の統一地方選において、大阪府域では、大阪府知事選挙、大阪市長選挙、府会議員選挙、政令指定都市の大阪・堺市会議員選挙、衆院大阪12区補欠選挙、市町長選挙、市町議員選挙という七重もの選挙が輻輳(ふくそう)して行われた。 その結果、全体として「維新大勝」とでもいえるような一連の結果が出た。 私は、橋下徹・元府知事の登場以来11年以上に及んだ維新の政治に強い危機感を抱いてきた大阪市民の一人として、いずれかの論者や市民団体または政党から、きちんとした分析と教訓が導き出されることを期待していた。しかし、どうもまとまったものは見当たらない。 そこで、一市民としての限られた情報を駆使してではあるが、総括の試案を提起し、市民間の議論に供したいと思う。なおこの試案は第一次案とでもいうべきもので、読者諸氏からのご指摘を受けて版を重ねることができ

    大阪ダブル選・衆院大阪12区補選など大阪7重選挙の結果について(前編) - sekihajmeの日記
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