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2023年10月12日のブックマーク (5件)

  • 「大事な問題と思いました」「これからも考えていきたい」など、とある大学のゼミで禁止されている『NGワード』に納得や疑問が集まる

    Masanari Sakurai @wagashi_no_yosa 立命館大学政策科学部 教授。主著に『コミュニティの幸福論』『福祉NPO・社会的企業の経済社会学』(日NPO学会優秀賞)。最近の研究関心は読書、サードプレイス等。13-14トロント大学客員教授。 ※アイコンはねこ画伯コハクちゃん @kohacu_chan 作 researchmap.jp/masanarisakurai

    「大事な問題と思いました」「これからも考えていきたい」など、とある大学のゼミで禁止されている『NGワード』に納得や疑問が集まる
    ball447
    ball447 2023/10/12
  • ジャニーズ前副社長は嘱託 15日で契約終了の見込み | 共同通信

    Published 2023/10/11 22:10 (JST) Updated 2023/10/12 09:15 (JST) ジャニーズ事務所元社長のジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題で、副社長を引責辞任した白波瀬傑氏について、同事務所は11日、嘱託社員として引き継ぎなどの業務に当たっているとした上で「15日をもって嘱託社員としても契約終了の見込み」と明らかにした。白波瀬氏は長く広報業務を担ってきた。 また同事務所が2日に開いた記者会見で特定の記者らを指名しないようにする「NGリスト」があったことなどを受け、改めて会見を開く予定があるかどうかについては「今後の方針の進捗にかかる説明は適宜、コーポレートサイトでの開示などを活用してお知らせしていく」とコメントした。

    ジャニーズ前副社長は嘱託 15日で契約終了の見込み | 共同通信
  • 日本の海のすごい沖を泳いでいる猫発見→ 助ける→ 陸に逃がす→ 猫が衝撃の行動にでる|ガジェット通信 GetNews

    海を泳いでいるは極めて珍しいと思われる。それなのに、ただの海ではなく、かなり沖を泳いでいるを船の船員が発見。そのときのようすが動画として撮影され、インターネット上で注目を集めている。 は清水港の真崎灯台の北沖150メートルにいた 海を泳いでいるの動画は、YouTubeチャンネル『なに丸ちゃんねる』に掲載されている。動画説明によると、は清水港の真崎灯台の北沖150メートルほどの場所を泳いでいたという。砂浜や船着き場、桟橋ではなく、150メートルも沖! 自力では陸に戻れないと判断か 船員たちは泳いでいるを心配し、自力では陸に戻れないと判断したのか、網でを救出。海からすくいあげて、船に乗せた。人に慣れていないなのか、興奮状態なのか、やや暴れているようにも思える。 また海に戻るに困惑 船に乗せられて助かった。船員たちは親切に桟橋まで連れて行き、そこで自由にしてあげた。これにて一

    日本の海のすごい沖を泳いでいる猫発見→ 助ける→ 陸に逃がす→ 猫が衝撃の行動にでる|ガジェット通信 GetNews
    ball447
    ball447 2023/10/12
    また海に戻ろうとしたのか
  • ゲーム研究を極める30冊〈1〉/吉田寛|東京大学出版会

    (1)日語で読める遊び・ゲーム論の古典(5冊)「ゲーム研究(Game Studies)」は21世紀に誕生した新しい学問分野だが、遊びやゲームについての研究は古くから哲学や心理学、人類学、教育学といった分野でなされてきた。ここに紹介するのは、欧米で刊行されてきた遊び・ゲーム論の古典のうち、現在われわれが日語で読めるものである。翻訳者に感謝しなくてはならない。 (1-1)ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス:文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』(1938年、里見元一郎訳、講談社学術文庫、2018年) 原著はオランダ語で1938年に刊行された。「文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み」という長い副題をもつ。いわずと知れた遊び・ゲーム論の古典中の古典であり、「生物学的適合性」に資するものとして遊び・ゲーム(オランダ語で「spel」)を「合理的に説明」しようとしてきた、そ

    ゲーム研究を極める30冊〈1〉/吉田寛|東京大学出版会
    ball447
    ball447 2023/10/12
  • ネットを監視も干渉もしない国は日本を含むたった4カ国だけ

    インターネット上の意見に政府の圧力がかかるのは70カ国中53カ国、監視干渉行為をしない国は日を含めてたった4カ国。ネット上の自由に迫る「影」は着々と広がり続けています。その実情とは。長年情報通信政策に携わり、現在は大手プロバイダーのIIJ副社長である谷脇康彦氏の著書『教養としてのインターネット論 世界の最先端を知る「10の論点」』から一部を抜粋して紹介します。 インターネットはどう生まれ、どう使われてきたか 1960年代のインターネット草創期。インターネットの普及は世界の人々の間で情報や知識を共有することを促し、透明で民主的な社会の実現に貢献するという期待が利用者の間に確かに存在していました。これはインターネットの基精神である「自律・分散・協調」という面に依拠するものでした。 具体的には、インターネットを構成するルーターなどの機器は民間の人たちが「自律」的、つまり自由に設置・運用し、あ

    ネットを監視も干渉もしない国は日本を含むたった4カ国だけ
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    ball447 2023/10/12