先月行われた「新潟市消防操法大会」 我が分団の選手たちは見事「敢闘賞」に輝いた。 yas-99.hatenablog.com 選手たちは日を改めて慰労旅行を計画しているみたいだ。 毎年、選手を輩出する班が違うため選手は入れ替わるのだが、毎年の選手たちは大会終了後に旅行に行ったり大宴会をしたりして苦しかった日々の疲れを癒しているようである。(もちろん各自の報酬からの積立金や地域の各団体様からいただいたお気持ちの範囲で) しかし我々指導側といったら・・・ 何もないのである。 つまり、かわいそうなのである。 あまりにも悲しいので、分団長、副分団長と部長3名の5人で慰労会をしようということになった。 当日、まず2ヵ月にも及ぶ朝練習の疲れを流そうということで「風呂」からスタート。 風呂と言っても市内の「銭湯」である。 選手たちのように盛大に「温泉」といかない感じが我々らしい。 幹部5名はここで辛かっ
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