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考え方に関するbamboo_nのブックマーク (11)

  • 50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」

    1週間ほど前に、おもしろいツイートが回ってきた。 これほどまでに人々を陰な気持ちに陥らせる画像が、今まであっただろうか pic.twitter.com/Av9LNVkdRi — さい (@saiculture) 2015, 1月 10 受験勉強を始める子供に見せる画像(当なのだろうか?)のようだが、よく出来ているな、と感じる。「子供の頃から勉強して、いい学校に入って、良い企業に就職すると、一生安泰だよ」というメッセージを伝えているのだろう。 さて、この画像の中で注目したいのが40歳の「もうここからは人生は変えられない」という一言だ。これを読んで、ある方の話を思い出したので、それを書こうと思う。 私は以前、殆どの社員が50歳以上、という会社に訪問したことがある。社長はすでに65歳を超えており、役員も軒並み60歳以上、普段はむしろ20代、30代の方々が多くを占める企業ばかりに訪問していた私

    50歳以上しか採用しない会社の社長が言った、「人生の変え方」
  • 行動経済学は「運がいい人っているの?」という問いにこう答えた──話題の翻訳書、訳者が語る! 第3回『アリエリー教授の人生相談室』

    「イチ押し」すべき話題の一冊について翻訳者自身が登場してエッセイを寄稿する好評シリーズ、第3回です。 今回の一冊は、「クーリエ・ジャポン」の記事でもおなじみ、デューク大学の行動経済学者ダン・アリエリー教授がおくる『アリエリー教授の人生相談室 行動経済学で解決する100の不合理』。アリエリーの教授を訳すのが今回で3冊目となる翻訳者、櫻井祐子氏が「アリエリー教授の何がすごいか」を教えてくれます。 訳者の心に響いた「とっておきの回答」 『アリエリー教授の人生相談室』は、「ウォールストリート・ジャーナル」紙に2012年から連載されている人気コラムを書籍化したものだ。 行動経済学者のアリエリー教授のところには、もともと読者からいろんな相談が寄せられていた。人の痛みのわかる苦労人で、しかもあの親しみやすいキャラクターときたら、相談したくなるのも当然だろう。 教授はそれに答えるうちに、誰にでも役立ちそう

    行動経済学は「運がいい人っているの?」という問いにこう答えた──話題の翻訳書、訳者が語る! 第3回『アリエリー教授の人生相談室』
  • 仕事ができない人ほど「ほめてくれ」という欲求が強い

    当に仕事のできる方々とお話をしていると、ある共通項が見える。それは、 できる人は「褒められたい」と思わない というものだ。 スタートアップの経営者や腕のたつプログラマー、大規模プロジェクトマネジャー、著名NPOの代表、官僚、大企業の部長、芸術家、大学教授など、様々な人々に話を聞いたが、この傾向は一貫している。 もちろん例外もある。たまたまうまく行ってしまった人などは「褒められたい」が強すぎて、周りの人々に迷惑がられているケースも多々あるが、10年以上、結果を出しつづけている人には共通してその傾向はあると見てよいと思う。 そのような人々の根幹にあるのは「褒められたい」ではない。もちろん「賞賛されたい」でも「すごいと思われたい」でもない。 彼らを動かすものは「自分を評価するモノサシは、成し遂げた業績によってのみ」という揺るぎない価値観だ。 彼らの評価を決めるのは他者ではない、では自分で決め

    仕事ができない人ほど「ほめてくれ」という欲求が強い
  • 松竹梅なら梅を選べ! 大富豪に共通する投資についての考え方 | ライフハッカー・ジャパン

    『執事だけが知っている世界の大富豪53のお金の哲学』(新井直之著、幻冬舎)は、2014年に『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』で話題を呼んだ著者の新刊。著者は、「大富豪」への執事サービスを提供しているという「日バトラー&コンシェルジュ」代表取締役ですが、つまりはそんな立場に基づいて、書では大富豪のお金の使い方を明かしているわけです。 大富豪に「違う世界に住む人」というようなイメージを抱いてもおかしくはありませんが、著者によれば、彼らの大半は「ごく普通の人である」なのだとか。つまり書の根底に根ざすのは、「それらの方々との共通点を見つけることができれば、それが大富豪になる近道だ」という考え方なのです。 朝に弱くて会社をクビになるような人でも、勉強嫌いや人付き合いが苦手な人でも、大富豪になるチャンスは掴めるのです。ちょっと失礼な言い方かもしれませんが、「大富豪も昔はただの人だった

    松竹梅なら梅を選べ! 大富豪に共通する投資についての考え方 | ライフハッカー・ジャパン
  • あなたは「なくなったら思考」の罠にハマっている? 真にお金が貯まる考え方に切り替えよう | ライフハッカー・ジャパン

    4歳のとき、母がクローゼットの箱の中から、それまで見たことのないものを取り出しました。それは、美しいまっさらの100ドル札でした。思わず「これって100ドル!?」と叫んでいました。母はすぐに私の口を押さえて、「そんな大声出さないで。誰かに盗まれたら一文無しになるよ」とひそひそ声で言いました。 母を責めることはできません。私が子どもの頃住んでいたのは犯罪の多い地域で、お金もそんなになかったし、母は当に貧しい家庭で育ちました。母はお金がないのはどういう状態なのか知っていて、二度とそうなりたくないと思っていたので、お金がなくなることを恐れるのも無理はありません。個人の金融の世界では、このような考え方を「なくなったら思考」とよく言っています。 私も、しばらくの間、この"お金がなくなったら"という恐怖に支配されていました。両親は、最低賃金の給与から、節約して数千ドルを貯めようとしていました。私に

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  • TEDトークで覆される、これまで信じてきた5つの常識 | ライフハッカー・ジャパン

    「幸せになるにはどうすればいいか?」「どうすれば従業員に一生懸命仕事をしようと思ってもらえるか?」「身の回りの現実とそうでないものをどうすれば見分けられるか?」 すべての答えがすでにわかっているという人もいるかもしれませんが、TEDトークのこれまでの人気動画トップ20を見れば、おそらく考えが変わるでしょう。ビル・ゲイツやスティングをはじめとするスピーカーたちが共有する、この世の最高水準の考え、最高だと証明された方法、洞察力に満ちた内容の動画がTEDのウェブサイトにはあります。そのどれもが素晴らしく一見の価値があります。 そんなハイレベルな中にあって、ひときわ輝くトークはどんなものでしょうか? いくつか例をあげてご紹介しましょう。面白くて、刺激的な考え方だけでなく、これまでの偏見や思い込みも覆されるはずです。これまで真実だと思っていた下記の5つのことは、TEDトークによって揺るがされるでしょ

    TEDトークで覆される、これまで信じてきた5つの常識 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「拒絶」に慣れている俳優たちに学ぶ、失敗を成功につなげる3つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    俳優と普通の社会人の違いは、ある仕事で働いている期間よりも、次の仕事を探している期間の方が大抵長いということでしょう。平均的な社会人よりも「落ちる」ことに慣れています。拒否されたり、却下されたり、落ちることに慣れている俳優から、学ぶべきことがあるのではないでしょうか。 1. 個人的に受け取らない どんな仕事をやっているかに関係なく、拒否されたことを個人的にとらえていては、ろくなことになりません。自分を雇ってくれなかった人たちを恨んだり、落ち込んだりします。自分はダメだと責めたところで、何も良いことはありません。 仕事で不採用になった場合は、人として拒否された訳ではない、ということを覚えておきましょう。ブログ「Backstage」でSecret Agent Manが、拒否されたと思い込むと起こることについて書いています。 キャスティングディレクターから電話がかかってこなかったら、あなたをキャ

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  • 「ありのままの自分で勝つ」ための絶対的な自信のつけ方:横峯さくらをスランプから救ったメンタルトレーナー・森川陽太郎インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

    成功できる人かできない人か。 その違いは、実は能力や才能、性格ではありません。 その人が、自分にどのくらい「OK」をあげることができているかにあります。 (略) 完璧ではなくても、どんなに小さなことでも自分ができたことを見つけ、自分自身に「OK」をあげることができる人かどうか。 「絶対的な自信」を持てる人と持てない人はここが違うのです。 メンタルトレーナーである森川陽太郎さんの著者『絶対的な自信をつくる方法 「OKライン」で、弱い自分のまま強くなる』(ダイヤモンド社)の「はじめに」では、このように書かれています。成功するためにはどうすればいいのか、自信を持つにはどうすればいいのか。私たちが生き、仕事をしていく中でぶつかりがちな壁を乗り越えるために、森川さんは1つの対策として、自身の理論である「OKライン」を提案しています。 「OKライン」とは、自分が「自己肯定感を持つか、自己否定感を持つか

    「ありのままの自分で勝つ」ための絶対的な自信のつけ方:横峯さくらをスランプから救ったメンタルトレーナー・森川陽太郎インタビュー | ライフハッカー・ジャパン
    bamboo_n
    bamboo_n 2014/08/19
    おもしろい!
  • 自分の意見が持てるようになる「クリティカルシンキング」のためのエクササイズ | ライフハッカー・ジャパン

    「クリティカルシンキング(批判的思考)」については、大学の授業でさんざん聞かされたけど、何だかよく分からなかったという人も多いのではないでしょうか。でもこのスキルは、実際とても役に立ちますし、そんなに難しい概念でもありません。 クリティカルシンキングとは、重要な情報を取り込んで、それを活用して自分自身の判断や意見を形成することです。これはそう簡単にできるものではありません。実際には、誰かから聞いたことを自分の意見のように吹聴している人も多いですよね。でも、クリティカルシンキングは、訓練すればうまくできるようになります。 「注目すべき細部」を見極められるよう訓練する クリティカルシンキングにおいてもっとも重要なことのひとつは、些細な情報のうち、注目すべきものを見極めることです。あまりに大量の情報やたくさんの異なる意見にさらされている毎日の中では、あっという間に、些細な情報でパンクしてしまいま

    自分の意見が持てるようになる「クリティカルシンキング」のためのエクササイズ | ライフハッカー・ジャパン
  • 誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方

    新年を一つの機会として一年の目標を立てることは、何の問題もなさそうですし、当然のことのように思えます。そもそも目標がなければ、どこにも到達できません、よね? しかしこのことを考える時、もう3年も前に行われた第一回目の World Domination SummitでのZen Habits管理人Leoの講演を思い起こします。 なにか明確な目標を抱くのではなく、毎日やらずにはいられない行動だけを繰り返すところまでいけば、いわば「目的地のない、旅そのものが目的」の境地にまで人生を簡単化できると Leo は語ります。 人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] Leoのいう「目標をもたない生き方」は、たとえば「2014年は収入を◯◯万円にしよう」といった未来に対してかかげられたハードルを外して生きようという提言です。

    誤解されやすいけれども実は本質的な、「目標をもたない」という生き方
  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

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