全米デビュー、ブルーノートニューヨーク出演、ロンドン単独公演、そしてCapital Jazz Festのステージで受けたスタンディングオベーション。音楽という言語を通して世界各地を渡り歩いたNao Yoshiokaが導いた真実。 ”最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ” この想いがそのままテーマとなり制作されたのが3rdアルバム『The Truth』だ。 作では彼女がこれまで世界各地で出会った素晴らしい才能たちとのコラボレーションが実現エリカ・バドゥやジル・スコットに楽曲提供するカーリ・マティーン、アリシア・キーズらに楽曲提供をするミュージックマン・タイ、そしてSWEET SOUL RECORDSファミリーからはデブラ・デッブスとキャロリン・マラカイ、さらにはMake the Changeの生みの親ヒロユキ・マツダ、これらの素晴らしいライターたちとの共作を経て、ソウル、