WordPressに標準装備されているウィジェットで、自作のウィジェットを作成してみよう、という内容です。便利な機能で、クライアントワークでは割と必須ですけどあまり情報がない印象だったので復習をかねて書いてみました。 WPのウィジェットに追加できるアイテムボックスを自作する、という方法です。基本的な事しか書いてません。なので、WordPressテーマ開発のビギナーさん向けになります。 ウィジェットをテーマで使えるようにするまずはおさらい。利用しているテーマでウィジェットを使えるようにするには、その為のコードを書く必要があります。 何もしていない状態ですと、上記のようにウィジェットページには注意文しか表示されません。 まずは利用可能にする利用するためには以下のようなコードを利用中のテーマファイル内にあるfunctions.phpに書きます。 if ( function_exists('reg
初めてWordPressオリジナルテーマの作成にトライしたい、という方向けの基本のマニュアルです。マニュアルというほど大袈裟なものではありませんけど、ある程度敷居が低くなると嬉しいなぁという思いを込めて記事にします。 この記事の内容はあくまで基本中の基本で、初心者・ノンプログラマー向けとなっていますので応用的な情報は殆どありません。また、説明の仕方も分かりやすさ重視で、厳密的にはちょっと違う点もあります。 初心者さん向けに、もう少し情報があってもいいかなと思って、書いてみることにしました。僕もまだまだ初級レベルなので一緒に学んでいきましょう。初級者レベルでこんな記事書くなって話ですけども。 目次 目次です。各セクションで必要と思う場所から見るようにしてください。 はじめに 作成するWebサイトの目的と構造 テーマ作成前に用意するものと環境 テーマの構造を(触り程度だけでも)理解する HTM
Result jQuery//現在の年数オブジェクトを4桁で生成 var time = new Date(); var year = time.getFullYear(); //1900年まで表示 for (var i = year; i >= 1900; i--) { $('#year').append('<option value="' + i + '">' + i + '</option>'); } //1~12の数字を生成 for (var i = 1; i <= 12; i++) { $('#month').append('<option value="' + i + '">' + i + '</option>'); } //1~31の数字を生成 for (var i = 1; i <= 31; i++) { $('#day').append('<option value="'
以前書いたWordPressでWeb制作する際 の手順リストが少し古い情報込みだったり するので改正版を書きます。先日、WPも 3.2のリリースを迎えましたので、手順リスト もアップデートすることにしました。多少考え が変わっているので内容も少し変更有ります。 以前のリストの改正版です。加えて他の情報も一緒に載せておく事にしました。 【2011・07・11】 WordPressインストール サーバーを用意(PHP5.2.4 以上 / MySQL5.0 以上) DBを作成 WordPressをダウンロードし、解凍 wp-config-sampleをwp-configにリネームし、内容をDBに合わせて変更 プリフィクス(接頭語)を変更する(wp_→foodblog_) FTPソフト等でサーバーにアップロード サイト名やパスワード、IDを決める(adminは避ける) 作成したユーザー名でログイン
Result jQurey //id="slideshow"内のdiv要素の最初以外は隠す $("#slideshow > div:gt(0)").hide(); //タイマーで順にフェードアウトとインを繰り返す setInterval(function() { $('#slideshow > div:first').fadeOut(1000).next().fadeIn(1000).end().appendTo('#slideshow'); }, 3000); css #slideshow { margin: 50px auto; position: relative; width: 100px; height: 100px; padding: 5px; box-shadow: 0 0 10px rgba(0,0,0,0.3); } #slideshow > div { position
WordPressのカスタム投稿タイプに関する記事が凄く多くなって来ましたが、まだWPに不慣れですとコードの管理が結構大変です。functions.php頼りという感じですしね。そういうわけなので、せめてパーマリンク化くらいはプラグインにお願いしましょう。 当サイトも含め、カスタマイズ記事は沢山あるんですけど、WordPressの大きな魅力はプラグインの豊富さです。もちろん、他デベロッパーへの依存にも繋がるのでメリットばかりとは言えませんが、工数を大きく減らせるのは間違いありません。 こんな感じでカスタム投稿タイプで作成した記事のURLを、通常の投稿同様にカスタム構造のパーマリンクに変更できます。※事前にパーマリンク設定がカスタム構造に設定されている必要があります。 各カスタム投稿タイプのパーマリンクを設定 各カスタム投稿タイプごとのアーカイブのURL,日付によるアーカイブのURLを追加
WordPressで構築したサイトの対人用 サイトマップをプラグイン無しで作るTips。 手作業は面倒だけど、プラグイン使うほど じゃない、という気もするので、簡単に作 れる方法をご紹介します。もちろん、良い プラグインも存在しますので、プラグインで 問題ないならその方がいいと思います。 プラグインでしたら@jim0912さん作のPS Auto Sitemapというのが一番便利そうです。 ここでは、諸事情でプラグイン使えないんだという方用に。そんな場合あるのかよって言われそうですけど僕はあったのです・・・そう、あれは去年の夏のある日のこt 以下のコードをfunctions.phpに貼り付けます。 function simple_sitemap(){ global $wpdb; $args = array('depth' => 0, 'show_date' => NULL, 'date_fo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く