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ブックマーク / www.nxworld.net (10)

  • jQuery:スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定・変化させる動きを実装するサンプルコード 5 - NxWorld

    一度は見かけたことがあると思う、スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定表示させたり見栄えを変化させたりする動きをjQueryで実装するサンプルです。 途中から要素を固定させたり、スクロールした方向によって表示・非表示を切り替えたりなど全5種類です。 使用HTML 特にこのようにしなければいけないというものではないですが、今回のサンプルで使用しているHTMLはいずれも下記のようなもの(サンプルによってはnav要素がないものもあります)になっており、このHTMLにあるheaderやnav要素に対してjQueryで処理していくといった感じになります。 <header> ...</header> <nav> ... </nav> <main> ... </main> <footer> ... </footer>

    jQuery:スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定・変化させる動きを実装するサンプルコード 5 - NxWorld
  • CSSのみで実装できる、画像と相性が良さそうなホバーエフェクト 15 - NxWorld

    自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しくて作ったのでシェアします。 リンクやボタンのホバー時にエフェクトを付けるのと同じように、画像にもホバー時に何かエフェクトを付けたいというときに使えそうなエフェクトのサンプルです。 CSS3を多用しているので全ブラウザで実装できるわけではありませんが、いずれもCSSのみを使用して実装したもので、拡大縮小・スライド・白黒・ブラー・フラッシュなど全15種類です。 共通のHTMLCSS サンプルはいずれも下記のようなHTMLを使用しており、CSSについても共通スタイルとしてそれぞれに指定しています。 CSSでは幅や高さを指定している部分もあるので、参考にされる際はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。

    CSSのみで実装できる、画像と相性が良さそうなホバーエフェクト 15 - NxWorld
  • フォーム周りで覚えておくと便利なCSS Snippets - NxWorld

    フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ

    フォーム周りで覚えておくと便利なCSS Snippets - NxWorld
  • グリッドレイアウト採用時に便利なjQueryプラグイン 20 - NxWorld

    有名なサイトだとPinterestやBehanceなどで取り入れているような、グリッドレイアウトを簡単に実装できるjQueryプラグインのまとめです。 少し前はポートフォリオのギャラリー部分などのような箇所で主に使われている印象が個人的にあったのですが、最近ではブログの記事一覧やECサイトなどでもよく見かけますし、コーポレートサイトのトップに採用しているサイトなども多く見かけます。 基的な動きは同じようなものでもサポートブラウザやアニメーションの有無などがプラグインによって違うので、自分の中で幾つか使いやすいものを見つけておくと良いと思います。 一応グリッドレイアウトを実装するためのプラグインということでまとめていますが、中にはフィルタリング・ソート・ドラッグ&ドロップなどの機能も併せて実装できるプラグインもあります。 また、基的にフリーで使用できるもの中心でまとめていますが、商用利用

    グリッドレイアウト採用時に便利なjQueryプラグイン 20 - NxWorld
  • jQuery:画像や要素をランダム出力する方法の備忘録 - NxWorld

    jQueryを使って画像や要素などをランダムに並べ替えたり表示させたりする方法の備忘録です。 ただ、jQueryと言っても乱数を作るのに必要なわけではなく全体的にJavaScriptだけでできる感はありますが、やっぱり何かと楽に実装できるのでここではjQueryを使っていきます。 画像をランダム表示する img要素のsrcを書き換えることで画像をランダム表示させる方法です。 HTMLとjQueryはそれぞれ下記のように記述し、スクリプトの記述にあるvar imagesのところでランダムで表示させたい画像のパスを記述します。 あとは、.attr()を使ってランダムで選ばれたものを指定した要素のsrcを書き換えるよう記述してあげれば、ページを表示する度にランダムで選ばれた画像が表示されるようになります。

    jQuery:画像や要素をランダム出力する方法の備忘録 - NxWorld
  • CSSで子要素の表示を維持しつつ、要素を回転させる方法 - NxWorld

    なんとなくやってみて、もしかしたら今後使うことあるかもと思ったので備忘録。 CSSのtransform: rotate();とanimationを使って要素が常に回転するような動きを実装する際、単純に親要素にそれらを指定するだけだと中にある子要素の見栄えも回転します。 それを、子要素の見栄えは回転せずにそのままの表示が維持されているように見せる方法です。 イメージだけでは伝わりづらいかもですが、以下ではこのように5つの要素があり、それらが時計回りにくるくると回転する動きをCSSで実装していくものになります。 基的なHTMLCSS的なHTMLCSSは下記のようなものを使用し、CSSで各li要素をposition: absolute;を使って先ほどのイメージのようになるようにそれぞれ指定していきます。 <i class="fa fa-xxx"></i>やpのHTMLCSSに関して

    CSSで子要素の表示を維持しつつ、要素を回転させる方法 - NxWorld
  • WordPress:get_the_category()でカテゴリー名やスラッグを取得する方法 - NxWorld

    普段からWordPressを利用している人なら使ったことある人も多いと思いますが、get_the_category()を使うことでカテゴリー名やスラッグを簡単に取得・表示させることができます。 例えばカテゴリーによって詳細記事のデザインを変更したい場合などに、カテゴリースラッグを用いたクラスを付加させ、そのクラスを用いてスタイルを指定するといったことができます。 カテゴリーID・カテゴリー名・カテゴリースラッグをそれぞれ取得・表示したい場合は下記のようにそれぞれ記述します。 <?php $category = get_the_category(); $cat_id = $category[0]->cat_ID; $cat_name = $category[0]->cat_name; $cat_slug = $category[0]->category_nicename; // カテゴリーI

    WordPress:get_the_category()でカテゴリー名やスラッグを取得する方法 - NxWorld
  • WordPress:functions.phpでJSやCSSを一元管理する方法とバージョン表記を消す方法 - NxWorld

    CSSJavaScriptなどの外部ファイルを読み込む際、全ページ共通で且つよく見かける方法だとheader.phpのhead内に記述するということが多いと思いますが、例えば投稿ページでは使うけど固定ページでは必要ないので読み込ませたくない場合があります。 head内で条件分岐させる方法もありますが、それをfunctions.phpを使って一元管理する方法です。 また、その際に追記されてしまうバージョン表記を消す方法も合わせて紹介します。 JavaScriptを管理する 例としてIDがそれぞれ1~3まで設定されている固定ページに、以下の4つのjsを適応させるという想定で説明していきます。 jquery-1.7.2.min.js(全ページに適応) common.js(全ページに適応) slide.js(固定ページ1のみに適応) lightbox.js(固定ページ2と3に適応) 上記のような

    WordPress:functions.phpでJSやCSSを一元管理する方法とバージョン表記を消す方法 - NxWorld
  • 簡単に実装できる、ボタン画像のマウスオーバーイベント 10+ - NxWorld

    画像のオンオフ切り替えといったようなマウスオーバーイベントで、簡単に実装できるものをいくつか紹介します。 CSS3やjQueryを使ってちょっと変わった動きを取り入れるサイトも見かけることも多くなりましたが、今回は普段も使用頻度が高いと思う定番のものに絞りました。 サンプルで使用する画像とDEMOについて 各マウスオーバーの動きを実装するにあたって上のような3タイプのボタン画像を用いており、各ボタンはそれぞれ以下のようになっています。 type A 単体のボタン画像 type B オンとオフを1枚の画像にした、スプライト型 type C オンとオフをそれぞれ別の画像にし、オフ時のものは_off、オン時のものは_onを拡張子前に入れています。 また、サンプルも用意したので実際の動きはこちらで確認して下さい。 CSS:マウスオーバー時に透過させる CSSのopacity(IEはfilter)の

    簡単に実装できる、ボタン画像のマウスオーバーイベント 10+ - NxWorld
  • 簡単にコンテンツスライダーを実装できるjQueryプラグイン「bxSlider」の実装サンプル - NxWorld

    スライダーやカルーセルを実装できるjQueryプラグインは多数ありますが、それらの中でも豊富なオプションと実装の手軽さで見かけたことや実際に使用した人も多いと思う「bxSlider」の実装サンプルです。 もっと高機能なプラグインも探せばいくらでも出てきますし、bxSliderにこだわる必要はもちろんないんですが、個人的に手軽に使えるという理由で今でも使わせてもらう機会が割と多いので、公式には載っていない実装サンプルをいくつか紹介しようと思います。 bxSliderについて 今回使用する「bxSlider」はコンテンツスライダーやカルーセルといった動きを実装することができるjQueryプラグインで、手軽に実装できることに加え、オプションも豊富に用意されているのが特徴のプラグインです。 また、レスポンシブやスワイプといった機能も実装されているので、スマートフォンやタブレットといったデバイスが対

    簡単にコンテンツスライダーを実装できるjQueryプラグイン「bxSlider」の実装サンプル - NxWorld
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