2022年5月28日のブックマーク (2件)

  • 自民党、NFTで“出席証明”発行へ 「Web3.0に慣れていただく」

    ブロックチェーンスタートアップのIndieSquare(渋谷区)は5月27日、自民党青年局が、NFTを発行すると発表した。 同社のプラットフォーム「HAZAMA BASE」を活用。青年局が5月28、29日に行う会議・研修会の参加者に、その場にいたことを証明できる「POAP」(Proof of Attendance Protocol)と呼ばれる譲渡不能のNFTを、出席証明・記念バッジとして配布する。 自民党は、NFTメタバースを含む「Web3.0」の推進を打ち出している。 今回のNFTは、会議・研修会の出席者の他、政策コンテストの表彰者にも配布する予定。青年局は、NFTを多く獲得した党員に特典を付与するといったことも計画している。 「HAZAMA BASE」は、低コストかつノーコードで誰でも簡単にNFTを発行できるという。チェーンはパブリックブロックチェーンの「Polygon」を採用する。

    自民党、NFTで“出席証明”発行へ 「Web3.0に慣れていただく」
    bamch0h
    bamch0h 2022/05/28
    NFTロビー団体があるんだろうか?
  • 年収多いほど子どもがいる割合高い 東大などのグループが分析 | NHK

    40代後半から70代の人たちを対象に、子どもがいるかどうかと年収などとの関連を東京大学などのグループが分析した結果、年収が多いほど子どもがいる人の割合が高くなる傾向があることが分かりました。 この研究は、東京大学大学院医学系研究科の坂元晴香特任研究員らのグループが行いました。 グループでは、国の出生動向基調査をもとに、ことし47歳になる人から79歳になる人までを対象に40代の時点の年収などと子どもの数などの関連を分析しました。 その結果、現在50歳前後の世代の男性では、子どもがいる人の割合は、年収300万円未満で37%だったのに対して、600万円以上では80%となりました。 また現在、70代後半の世代の男性では年収300万円未満では74%、600万円以上では93%で、いずれも年収が多いほど子どもを持つ割合が高い傾向がみられたということです。 一方、1人当たりの平均の子どもの数は、世代が若

    年収多いほど子どもがいる割合高い 東大などのグループが分析 | NHK
    bamch0h
    bamch0h 2022/05/28
    昔の人は全員大金持ちだったということになるけども。