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2006年5月23日のブックマーク (4件)

  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

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    ban-nen 2006/05/23
  • テレビで見た「こんなの映して良いのか!」

    掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫めにゅーに戻る■ テレビで見た「こんなの映して良いのか!」 1 名前: 言うだけ番長 投稿日: 1999/10/18(月) 08:29 と衝撃の映像を教えて下さい。  私の衝撃の映像は以下のとおり。  20年ほど前のNHKフィギアスケート中継にて、ビールマン と言う女性選手の演技を放映していました。  ビールマンが、やや小さめのフリル付きのレオタードを着てい たため股間にレオタードがい込みまくりでした。人も気にし ていたらしく、演技をしながら時々お尻のあたりを引っ張ってい ましたが、お尻の谷間にレオタードは完全に埋没。そのため、生 ケツ状態でした。  例のビールマンスピンでは、ヘアーもしくは花びらがはみ出す のではと、ひやひやして瞬きもせずに画面を見ていました。  NHKで生放送だったのですが、録画だったらモザイクを入れ ていたかもしれません。 2 名

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    ban-nen 2006/05/23
  • 5年続ければ - tapestry

    子供の頃から、何ひとつ「続かない」人間でした。そこそこ周囲よりも上手にやれるのに、1〜2年ほどやるとギブアップしてしまう、飽き性でこらえ性のない女の子でした。小学3年〜4年の頃は絵画教室に通っていて、先生がピンとくる絵を描いたそうで、幾つか学校で賞ももらいました。「続けりゃ何かある」と先生に言われつつも、気付けばさぼってやめていました。その後も大人になるまで、始めてはやめ、やめては始めの繰り返し。そのたびに挫折の繰り返しでここまできました。そんな私でも、いちおう5年近く続いたことは幾つかあって、例えばティーンの頃のバレーボールや脱OL後のライター業(見習い期間も含むけれど)、そして今月で5年を迎える結婚生活や7月で5周年になるはてな仕事です。続けようという信念をもって続けたわけではなく、気付くと5年を迎えてたというのが当のところですが、やっぱり自分の性格や資質に合っていたんでしょう。な

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    ban-nen 2006/05/23
  • 20060509■世代間コミュニケーション ノート -碧's Note

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    ban-nen 2006/05/23