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bddとソフトウェア開発に関するbanana-umaiのブックマーク (2)

  • テスト駆動開発のテストは、テストか?―TDD から BDD へ - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    アジャイル開発の中の1つのプラクティスであるTDD(Test Driven Development、テスト駆動開発)に使われるユニット・テスト、というものの役割について、よくテスト界の人との意見の相違がある。テストとしての完全性、や、品質保証についての考え方から見ると、テストとは呼べないのでは?ということ。 最近、アメリカテスト界の有名人であり、アジャイルコミュニティへの貢献も大きい、Brain Marick(www.testing.com/cgi-bin/blog) 氏とメールで話す機会があった。 アメリカでのコンセンサスは、TDDのテストはテストとしては二義的であり、一義的には、「設計ツール」だ これは、以前「テストの役割=進捗管理+設計戦略」 blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2005/08/sd4__c05e.html で 紹介した、t-wadaさんの「テス

    テスト駆動開発のテストは、テストか?―TDD から BDD へ - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • TDD/BDDは不完全なユニットテストを招くか?

    Peter Ritchie氏は、TDD(source)やBDD(source)にこだわることで、良いユニットテストを書かなくなる傾向があるのではないか、という懸念を表明した(source)。特に「インタラクションテスト(interaction testing)」というマントラは、不完全なユニットテスト、すなわち、どのような条件下で利用されても稼働するユニット(オブジェクト)である、という証明ができていないテストをもたらすと述べている。Peter氏の考えで最も興味深いのは、TDDとBDDのそもそもの意図に対する反対意見と受け取れるところだ。 Peter氏の根底にあるのは、クラスの概念は現実世界の概念とは独立した抽象化の仕組みだということだ。これに従えば、良いユニットテスト(source) とは こうした現実世界とは独立しているクラスを検証することである。この考えは、以下のように、TDDとBD

    TDD/BDDは不完全なユニットテストを招くか?
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