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「家庭の医学」は読んでいると不安になるが、やっぱりいざというときに役に立つ。 そう考えるとMEDgleにも期待だ。 このサイト、「家庭の医学」をGoogleっぽくしたもの、と考えればわかりやすいだろう。 症状と、それがどれぐらい続いているか、性別、年齢などを入れると「それはこういう病気じゃない?」と教えてくれるのだ。 このサイトによるとお医者さんが情報を提供してくれているのである程度安心できるだろう。もちろんこれは下調べ程度にして、気になるときはすぐにお医者さんにかかったほうがいいのだが。 家庭に常備されていたレファレンス系の情報はどんどんオンライン化している。他にどういった情報がどういったインターフェースで提供されるべきだろうか。
「Second LifeはWebになると信じている」--。仮想世界「Second Life」の運営元,米Linden Lab創業者兼CEOのPhilip Rosedale氏(写真1)は4月24日(米国時間),サンフランシスコで開催中の「Gartner Symposium/ITxpo 2007」の基調講演でこう語った。Second LifeがWebだとしたら,Linden Labは決済機能などに特化した「米eBayのような存在になる」のだという。 Rosedale氏は,Second Lifeの魅力が,ユーザー自身が作成したコンテンツである点や,Second Lifeの中で行われるユーザー同士のコミュニケーションである点を根拠に,Second LifeがWebそのものになりつつあると語った。しかも「現在のSecond Lifeはまだ初期段階であり,1994~95年ぐらいのWebに状況が似ている
日本語変換エンジン(IME)が入っていない、海外のPCでも日本語を“入力”できる――。もうすぐゴールデンウィーク。海外旅行に覚えておきたいそんなツールがあるのだ。 皆さんは海外旅行にPCを持って行きますか? 仕事だけでなくプライベートでも、メールチェックやSNSの書き込みをしたいと思う人が増えている。海外のホテルでもネット接続環境が充実してきているので、PCを持って行くのも一案。 わざわざ重いPCを持っていくより、町中にあるネットカフェを活用するほうが、スマートかもしれない。そんなとき、困るのが“日本語の入力”である。 IMEが入っていないPCで、Webページから日本語入力 海外のPCには当然ながら、日本語変換エンジン(IME)がインストールされていない。だから、検索エンジンに言葉を入力するのも一苦労だ。筆者は、ITmediaを開いて、必要な言葉を見つけてはコピー&ペーストを行い、日本語を
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