ブックマーク / manekai.ameba.jp (4)

  • 「スゴ本」の中の人が選ぶ「命の値段」を見つめ直すための本 | マネ会 by Ameba

    あらゆるものに値段がついている。 水や空気、株を買う権利にまでついている。では、命にはいくらの値段がついているのか? そもそも命に値段なんてついているのかを考える4冊を選んだ。この話題になると、「あらゆる命は平等」だとか、「人の命は地球より重い」といったスローガンを掲げる人が出てくるかもしれない。気持ちは分かるが、レトリックにすぎない。 人ひとり、一年延命させるのに、相場はいくらなのか。優先すべき命とそうでない命の判断基準は何か。赤ちゃんの単価はいくらか。喫煙者の命の値段は高いのか安いのか。不治の病とされていても、お金があればなんとかなるのか。なんとかなる/ならない境界はどこなのか。 ある種の時間をお金で買えるように、生きるも死ぬもカネ次第な瞬間が、人生にはあるのかもしれない。 人の命の相場が分かる『医師の一分』 命には値段がある。書によると、一人一年1100万円だ。「優先すべき命」とそ

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  • 「金銭感覚なくなってからが本当の趣味」想像の斜め上すぎるバンギャのお金の使い道 - マネ会

    はじめまして、非常勤ライターのひにしあい(@sunwest1)と申します。 いきなり題に入ると、私はヴィジュアル系(以下V系)バンドを20年近くこよなく愛し続けています。 90年代V系を愛するバンギャを集めたイベントを開催したり、ヘドバンやV系の歌詞について調査したり、ゴスロリで記事に出たりするオバンギャとして活動しています。 ・用語解説【1】バンギャ……主にヴィジュアル系バンドのファンを指すときに使用される「バンギャル」の略称。ほか、「ギャ」と略すこともある。バンギャルの男性版として「ギャ男(ぎゃお)」と呼ばれることも。 ・用語解説【2】ゴスロリ……ゴシック・アンド・ロリータの略称。ロリータ・ファッションの種類の一つとされ、黒をメインカラーとしている。 ・用語解説【3】オバンギャ……特定のヴィジュアル系バンドのファン歴が長いバンギャ、またはヴィジュアル系というジャンル自体を長年愛してい

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  • 予算一人2,500円から! 豪華なにぎり鮨を「家」で楽しもう | マネ会 by Ameba

    今回は、外するよりリーズナブルに楽しめるという観点から、自宅で作るにぎり鮨(ずし)をご紹介します。にぎり鮨というと、熟練のワザで素人には真似できないイメージですが、今は便利な道具もあり、工夫次第でかなりそれらしく仕立てることができます。特に、カウンターのみの高級なお店にはなかなか行けないけれど、回転寿司では物足りない! という方に、ちょっとした贅沢としてぜひ挑戦していただきたい。 にぎり鮨の必須アイテムと、あると楽しい道具 自宅でにぎり鮨を楽しむ際の必須アイテム、それはにぎり鮨の型。最近は100円均一でも取り扱っています。写真はエンボス加工がされた「とびだせ!おすし」という商品。これがあれば、一番難しい工程をショートカットして、手軽に鮨を握ることができます。使い方はのちほど詳しく説明します。 曙産業 いちどに10貫できる とびだせ! おすし CH-2011 出版社/メーカー:akebon

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  • 収入の9割をアイドルに使い、年間400以上の現場に通う “ドルヲタ”ガリバーさんの「お金」と「時間」の使い方 | マネ会 by Ameba

    平日は大阪の会社でサラリーマンとして働き、週末はアイドル現場に通うべく全国を飛び回っています(平日でも夜に行われている現場には足を運びます)。特に多いのが東京への遠征。金曜の夜に仕事を終えそのまま夜行バスで東京へ行き、日曜の夜に再び夜行バスで大阪へ戻り、月曜の朝に出勤する……ということもしばしば。 そんな私が2016年に通った現場の数は401でした。「1年は365日しかないのにおかしいだろ!」と言う人もいますが、週末に朝から晩までライブやイベントに参加しているとそんなにおかしな数ではありません。ちなみに2015年は「アイドルネッサンス」に大ハマリしたこともあり、トータルの現場数は466にふくらみました。

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