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ブックマーク / fabcross.jp (3)

  • スイッチサイエンスが「M5Stamp C3」シリーズを販売開始──IoTエッジデバイス向けのEspressif ESP32-C3搭載|fabcross

    M5Stamp C3は、マイコンとしてWi-FiBluetooth 5(LE)の機能が利用可能なIoTエッジデバイス向けのシングルコアプロセッサー「Espressif ESP32-C3」を搭載していることが特徴だ。Espressif ESP32-C3は32bit RISC-Vをベースとし、最大周波数160MHzで動作する。 400KBの内蔵RAMと4MBのフラッシュメモリーを備えており、さまざまなユースケースで利用できる。体サイズは34×20×4.5mm、重量は3.8gで、5V→3.3VのDC/DC変換、GPIO×13に加えてプログラマブルRGB LED、リセットボタン、ボタンを各1つ備えるほか、安定した無線通信のための3Dアンテナを搭載している。 ロングレンジやメッシュネットワーク機能を含むフル機能のBluetooth 5.0 long-range(LR)により、広範囲なカバーエリア

    スイッチサイエンスが「M5Stamp C3」シリーズを販売開始──IoTエッジデバイス向けのEspressif ESP32-C3搭載|fabcross
    banbara
    banbara 2021/10/26
  • それ、M5でつくれるよ——激突! ソーシャルディスタンス鬼ごっこ|fabcross

    M5Stack」の活用例を紹介する連載企画「それ、M5でつくれるよ」。 第2回は、Wi-Fi機能とOSC通信を利用したタッチなしの鬼ごっこを実現する方法を紹介します。 「大人の気ダッシュ」が見たいんですわ 最近「気のダッシュ」ってしました? 街を見回しても、全力でダッシュしてる人を見掛けることはほとんどありません。電車に乗り遅れそうになってちょっと小走りする人を見るくらい。膝を上げずに膝下だけ素早く動かして移動する、あの走り方。もっと激しく、動物的に思いっきり走ってる大人を私は見たいんですわ! とはいえ、大人が気でダッシュするには理由が必要で、電車を逃す程度では膝下しか動きません。何か理由があれば……。 鬼ごっこだ。 そう帰結した私は、いったん友人に「鬼ごっこしよう」と誘ってみたのですが、「いや、今タッチとかしたくないよね」と、新型コロナウイルス感染症拡大防止時代の真っ当な意見をい

    それ、M5でつくれるよ——激突! ソーシャルディスタンス鬼ごっこ|fabcross
    banbara
    banbara 2021/05/12
  • LEDリングのグラデーションからAIまで「Makeblock HaloCode」の目玉機能を実際に試してみた|fabcross

    実際にHaloCodeの特徴的機能をいろいろ試してみました。まずはシングルボードコンピューターの登竜門ともいうべきLチカに挑戦しました。Lチカに挑戦とは言ったものの、HaloCodeの場合はすべてのLEDを点灯させるより1つのLEDを点灯させることの方が、プログラミングのハードルが少しだけ高いので、最初に試してみたのは、LEDリングをグラデーションで光らせる「Lグラ」(勝手に命名)です。 HaloCodeでは、なんとLグラをたった2つのブロックだけで完成させてしまえるのです。その上プルダウンメニューから光らせ方を変更すれば、虹色のグラデーション、波しぶき、流れ星、ホタルの4つの光らせ方をすぐに楽しむことができてしまいます。 micro:bitで同じようなLグラをやるのは結構手間がかかります。まず別途購入したLEDリングにワニ口クリップを付けたケーブルをはんだ付けしてmicro:bitに接続

    LEDリングのグラデーションからAIまで「Makeblock HaloCode」の目玉機能を実際に試してみた|fabcross
    banbara
    banbara 2019/07/04
    9秒のラグは長すぎる
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