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バンドと小山田壮平に関するbandshijinのブックマーク (2)

  • LIVEWIRE presents OYAMADA SOHEI LIVE2020 視聴メモ 旅はつづく

    フロアには椅子。1メートルくらい離して置かれているようにも見える。100人くらいいるというお客さんがそこについている。曲の終わりには拍手。基的には声援はなしで、という心得が共有されているのだろうか。 『LIVEWIRE presents OYAMADA SOHEI LIVE2020』は福岡DRUM LOGOSを会場に、10月2日(金)夜19時からライブ配信された。今日は見逃し配信の最終日。 会場チケットを手に入れたのは申し込んだ人たちのうち、わずかな割合だったのではないか。好きなミュージシャンのライブを現地で観られる機会は当に限られてしまった、この世界のこの頃だ。 ライブ配信はそれはそれで良さがある。こうして、限られた人数の観覧+ライブ配信という複合的なサービスも試みられた。私はそれを享受している。 この記事では視聴した雑感を曲順に書いていく。 1984 一曲目。9月20日に初めてオン

    LIVEWIRE presents OYAMADA SOHEI LIVE2020 視聴メモ 旅はつづく
    bandshijin
    bandshijin 2020/10/08
    会場観覧+配信で開催された小山田壮平ライブ2020。新アルバム『THE TRAVELING LIFE』を軸に。弾き語り、ピアノとのデュオ、トリオや4〜5人バンドと幅広い形態で定番曲から最新のソロ曲まで堪能。
  • 小山田壮平『THE TRAVELING LIFE』 「壮」なアルバム 〜ファースト・インプレッション・ノート〜

    FM802『BINTANG GARDEN 小山田壮平のMUSIC FREAKSりたーんず』(8月23日)の放送の中で、リモートトークゲストの岸田繁は小山田壮平のそれを指して「へんなおじさんのアルバム」と表現した。 日。小山田壮平『THE TRAVELING LIFE』がリリース。CD屋が開く前に配信で聴ける時代になったか。0時過ぎたら解禁されていた。早朝、これを書いている。 とにかく、聴く。全曲視聴メモ。 HIGH WAY アルバムに先んじて公開された曲。『OH MY GOD』の次に解禁になった。初めて聴いたとき、シブいと思った。andymori、AL、ソロとやってきた彼のキャリア。ここまでくるとそうなるのか、とも思った。いつも彼は私の先をいく。私の現在の関心事、そのずっと先をすでに見つめている。私は5年〜10年くらい余計に過ごすと、やっとピントが合ってくるのでは。その頃にまた『HIGH

    小山田壮平『THE TRAVELING LIFE』 「壮」なアルバム 〜ファースト・インプレッション・ノート〜
    bandshijin
    bandshijin 2020/08/26
    岸田繁はFM802ゲスト出演時に「へんなおじさんのアルバム」と表現。「壮」には、「おとこらしい。つよい。血気盛ん。達者」そんな意味があるらしい。少年〜青年を経た旅のいま、これからを思わせる「壮」なアルバム。
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