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2020年9月8日のブックマーク (2件)

  • 気分はヘヴンリー 細野晴臣 Daisy Holiday!(InterFM897)

    家事をしながらラジオを聴くのが最近の私のブーム。 なんなら事しながらも聴いてしまう。 テレビつけっぱなしで事するのはマナー違反という家庭で育った人も多いかもしれない。 ラジオは視線が自由だからいくぶんテレビの場合のそれとは事情が違う。 いくつかのお笑い芸人がパーソナリティの番組を渡り歩いてみる。私は笑いに飢えているらしい。 彼らのネタが私は好きなのだ、と思っている芸人さんの番組でも、ラジオとなると何かが違うのか。テレビだと多くの場合数分程度(中には長尺もあるだろうが)で終わる芸人さんのネタに対して、ラジオは1時間近い尺を持っている場合があるせいか? なんとなく新鮮味がない。薄く伸ばされたものを賞味している気になる。 やっぱり音楽好きのおれにはミュージシャンがパーソナリティのラジオだよな、と謎のひとり合点。で細野晴臣のDaisy Holiday!(InterFM897)を聴き始める。コレ

    気分はヘヴンリー 細野晴臣 Daisy Holiday!(InterFM897)
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/08
    世界中のいい音楽をどんどん拾えてしまう、よだれが止まらない音楽好きのためのラジオ。細野晴臣の奥深さよどこまで。
  • ラブリーサマーちゃん『PART-TIME ROBOT』からthe brilliant greenを思い出した

    ラブリーサマーちゃん好き。音楽も好きやけど、常にいろんなこと考えては実験と発見を繰り返してツイッターで教えてくれるから。 — 岸田繁 (@Kishida_Qrl) June 23, 2020 彼女のアルバム『LSC』(2016年)の2曲目『PART-TIME ROBOT』を聴いていてピンと来たのが、the brilliant green。the brilliant greenの『There will be love there -愛のある場所-』が1998年。22年前だから、私は12歳くらいだったことになる。あの頃8センチCDで聴いていた。カップリングの『You & I』もとても好きだった。 顔は出さないがマスク(目のみ)なら良いらしい。 こんな動画が出てくるくらいだし、いちパフォーマーのみでなく制作者のスピリットを持っているのがひしひしと伝わってくるところも私に刺さる。その動画の中で、次

    ラブリーサマーちゃん『PART-TIME ROBOT』からthe brilliant greenを思い出した
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/08
    ラブリーサマーちゃんのサウンドにthe brilliant greenを思い出したらズバリだった。気だるさにじむポップロックは、彼女の思考の深さ感性の鋭さ行動力探究心すべてから来ている。本当にすごいガッツを生む人。