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MONO NO AWAREに関するbandshijinのブックマーク (1)

  • 沈没家族とMONO NO AWARE

    私には、素敵な映画を耳打ちしてくれる友人知人がいる。きのう教えてもらったのが『沈没家族』(2018)。 武蔵大学の学生だった監督・加納土の卒業制作で生まれた作品の劇場公開版。 いま、ポレポレ東中野で観られるそう(※執筆時:2020年10月)。2019年・今年(2020年)と上映を重ねて来た様子。映画の舞台も東中野なので「里帰り上映」と銘うたれていた。 シングルマザー(監督の母、加納穂子)がはじめた共同保育で育った、監督の加納土。その共同保育(と共同生活)の取り組みにつけられた名前が「沈没家族」。 成長した監督が、当時をともに過ごした人を追う。母、父をめぐる。取材する。そういう内容の映画だ。 MONO NO AWAREの『A・I・A・O・U』。 浮遊感。歌詞の乗せ方。リフレイン。ありふれた手触りの語彙を繰った、ただならぬフックのポップ感。 エレクトリック・ピアノの音、ドラムス。まろみのある音

    沈没家族とMONO NO AWARE
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/30
    彼らは出会った音楽のいいところをとりいれて「MONO NO AWARE」としてユニークに新しくてどこかなつかしい音楽を表現する。センス高いなぁと思う。玉置と加藤が八丈島出身というパーソナリティも面白いし、稀有だと思う
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