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2008年4月10日のブックマーク (8件)

  • ネットジャパン、4台のHDDを内蔵できるストレージロボ「Drobo」

    4月14日 発売 価格:77,700~114,450円 株式会社ネットジャパンは、ディスクアレイ機構を備えたUSB外付けHDD「Drobo (ディーロボ)」、およびDroboをNAS化するアダプタ「DroboShare (ディーロボ・シェア)」とのセット品を4月14日より発売する。価格は前者が77,700円、後者が114,450円。 DroboはSATA 3Gbps対応HDDを4台まで内蔵可能な外付けHDD。RAIDのような冗長性を備えるが、アレイの構成やエラー修復などを自動的に行なうほか、ホットスワップや、容量の異なるHDDの組み合わせにも対応するなど、ユーザーの利便性を向上するインテリジェントな機能を搭載し、同社では“ストレージロボット”と形容している。 2台以上のHDDを装着すると、自動的に冗長性を確保。冗長性にはサーバーなどで用いられる独自のディスクアレイ技術を採用。どの物理ドライ

  • デスマになるのはPDCAを滝に対して垂直に回すから - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    ちょっと書いてみる最近、PMBOKだかを読むような人も増えてると思うけど、いくら読んでもデスマは解決しないのは、PDCAを滝に対して垂直に回すから。PDCAと滝の関係はP設計D開発CテストA修正と水平に回るべきなのに、今はこうなってる。PDCA設計PDCA開発PDCAテストPDCA修正つまり、垂直に回っている。設計に対していくらPDCAをまわしてみても、せいぜい誤字脱字、書式が正しくない、更新日付が間違ってる、と言ったことしか見つからないし、こいつらは、プログラムに対してまったく関係がない。まったく関係がないミスをいっぱい見つけて、はい、これで完璧です。次のフェースに行きましょう。って言ってるのが現状。で、開発になってこの設計ではうまく行かない点が見つかって大騒ぎになっている。何でだ設計書は完璧なんだろう?はい完璧に誤字脱字はありません。ギャグですかと。テストになってバグがいっぱい見つかっ

  • XPathGraph

    ただいま6月7日以降に新しく作成したグラフが更新されない不具合を確認しています。原因調査中ですが、マッシュアップ先のはてなグラフの影響の可能性もあり解決までしばらく掛かるかもしれません。ご不便をお掛けしまして申し訳ございません。作成済みのグラフに関しては問題なく更新されています。また登録についても(更新はされないものの)可能です。 XPathからグラフを生成。 XPathGraphはウェブサイト上にある数値を定期的に取得し、自動的にグラフを作成するサービスです。取得したい数値を含むノードをXPathで指定すると、その日に巡回した結果をグラフに追加していきます。[詳しく] 例えば こんなグラフを作成出来ます 為替 no description 2008年11月12日 18:28 怖い絵2Amazonランキング no description 2008年12月18日 20:09 microSDH

  • Manage additional Windows Update settings

    Scanning for updates Admins have flexibility in configuring how their devices scan and receive updates. Specify Intranet Microsoft update service location allows admins to point devices to an internal Microsoft update service location, while Do not connect to any Windows Update Internet locations gives them the option to restrict devices to just that internal update service. Automatic Updates Dete

    Manage additional Windows Update settings
    bangbangshoot
    bangbangshoot 2008/04/10
    内部のWSUSサーバを非ドメインマシンから使う場合
  • PktFilter

  • bitterbit.org: windows用パケットフィルタ PktFilter

  • パケットフィルタリング 〜アプリケーション篇〜

    はじめに セキュリティが声高に叫ばれている現在、アンチウイルスソフトやFirewallは、もはや無くてはならない存在になってしまいました。というわけで、今回はパケットフィルタリングについてやってみようと思います。一般的な商用のFirewallなどは、デバイスドライバ(フィルタドライバ)を使い、パケットフィルタリングを行っていますが、このテキストでは、アプリケーションレベルでそれをやってみることにします。 私が使用する環境は「WindowsXP + VC++.NET」ですが、Windows2000以降ならば、問題ないでしょう。 パケットフィルタリングとは パケットフィルタリングとは、ルータやファイヤーウォールが持っている機能の一つで、送られてきたパケットを検査して通過させるかどうか判断する機能です。パケットのヘッダにはプロトコルや送信元アドレス、送信先アドレスやポート番号などの情報が含まれて

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。