WindowsのリモートデスクトップのようにUbuntuをリモートから操作するのに便利なFreeNXを設定しました。 FreeNXでLinuxをリモート操作するにはにも記事がありますが、Xサーバより安定して動作も速いです。 続きを読む
参考サイト http://dev.centos.oss.sc/java/sunjdk16/ http://www.greedy.jp/blog/nowhereman/200711/15/042719 http://docs.fedoraproject.org/release-notes/f8/ja/sn-Java.html jpackageを用いて、Fedora core 5 でsunのjavaを使えるようにする。 | ブーログ Sun J2SDK-1.5 on Fedora Core 5 http://ryo1.net/pukiwiki/index.php?VineLinux%2Fjpackage :: JPackage Project | Home :: CentOSにはではJPackageを利用して、Java環境を切り替えて使うことができる。 以下はJPackageの作法にしたがっ
===How to create a Live USB with personal files easily and safely usable by Ubuntu, Windows XP, …=== I’ll do it with this example: 32-bit computer (desktop -or laptop-, not netbook) USB flash drive of 4 GB Persistence option desired (casper-rw file will exist for that) Personal files will take up more than half of the memory or space 1. Download the required ISO file: http://www.ubuntu.com/desktop
ライブCDの部屋 に eeeUbuntu 901対応版が公開になったのもあり、毎回 CD-R に焼くのも辛いので USBメモリからインストールできるようにしたよ。 UbuntuをUSBスティックからインストールする方法 経由で How to install Ubuntu Linux from USB Stick が最も簡単そうなので、この方法で試してみた。…のだが、USBメモリ上の syslinux から Linux kernel を立ち上げることはできたのだが、Ubuntu のインストーラではなく busybox のリカバリー環境っぽい感じになってしまった。しかも isolinux.cfg を syslinux.cfg に rename しただけでは vmlinuz の場所がみつからないってエラーが出てしまうので、sed -e “s/\/casper/\/install/g” isoli
高橋マインドは画期的なプレゼンソフトウェアです。高橋メソッドという迫力あるプレゼン手法のスライドを、マインドマップという技法により簡単に作成するものです。 [特徴] 素早い! 伝わる! 誰でも簡単! 「急にプレゼンや講演を頼まれちゃって、準備する暇がない」 「とにかく人前で話すのは苦手だ! いつもあがってしまう」 そんな方にぴったりのプレゼン手法です! すぐに準備できて、緊張しにくい! そんな夢のプレゼン手法があったのです! スライドにあわせて適当に喋るだけ。スライドを作るのも簡単。あなたもこれでプレゼン上手! ------> 使い方は簡単。 まずFreeMind (日本語説明ページ)というソフトウェアを使ってマインドマップを作成します。 そして下のファイル送信欄を使って、そのファイルを送信してください。すると画面に高橋メソッドのスライドが表示されます! 表示されたスライドをクリックする
: Ploneでマインドマップを公開できればいいなあと思いfreeMindFlashBrowser のmindmaps.htmlをZPT(Zopeのページテンプレート)に改版して表示 していました。 ですが、どうも使い勝手が良くありません。freeMindFlashBrowserが読み込めるマインドマップファイルのタイプは通常のテキストタイプかZopeで扱うFileタイプです。 一方、Ploneが扱うファイルタイプはATFileタイプなのです。PloneからはZopeのFileタイプはフォルダ内に在ったとしても見えません。マインドマップファイルのアップロード、ダウンロードはZMI(Zopeの管理画面)から操作していました。 ところがある日、PloneのATFileをPythonスクリプト(1行だけど)で遊んでいたとき偶然ですが読めました。: context.getFile() freeMi
Linuxディストリビューションのパッケージリポジトリにオンライン接続したかった時に、インターネットが利用できない状況に置かれていた、あるいは接続速度の遅さや不安定さに歯がみをしたという経験はないだろうか? リリースされて間のないAPTonCDというユーティリティを使うと、DebianベースのディストリビューションをCDやDVDに焼き込むことが可能となり、ユーザが手元にダウンロードできる限りのDebianパッケージをバックアップディスクの形態で保存しておくことができる。しかも、こうしたAPTonCDにapt-mirrorユーティリティを組み合わせると、複数のCD/DVDに分散させる形になるではあろうが、1つのパッケージリポジトリ全体をバックアップすることも不可能ではなくなるのだ。 APTonCDは現在、Ubuntu FeistyおよびDebianのtestingおよびunstableリポジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く