2016年8月18日のブックマーク (3件)

  • 「原発必要」揺らぐ根拠 電力大手、需給に余力・業績も回復 伊方再稼働:朝日新聞デジタル

    四国電力の伊方原発3号機(愛媛県)が再稼働した。電力業界は需給や経営を安定させるのに「原発は欠かせない」として、審査中の原発の再稼働を進める方針だ。だが、原発事故を受けて企業や家庭の節電が進んだ結果、エアコン利用が増える猛暑でも夏の電力は安定。原油安で業績は改善しており、再稼働の根拠は逆に揺らいで… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    「原発必要」揺らぐ根拠 電力大手、需給に余力・業績も回復 伊方再稼働:朝日新聞デジタル
    banocchi
    banocchi 2016/08/18
    朝日や東京=中日の報道だとどうしても偏った目で見てしまうが、太陽光発電増、燃料コストの推移、老朽火力発電所の維持、エアコンの進化や賢い利用、室内熱中症の発生数など総合的に知りたい。
  • columii.jp

    banocchi
    banocchi 2016/08/18
    サンマルクカフェ一択
  • 東京新聞:盲導犬連れ男性の転落死亡事故 視覚障害者と現場ホームを歩く:社会(TOKYO Web)

    東京メトロ銀座線青山一丁目駅で十五日、視覚障害者で盲導犬を連れていた品田直人さん(55)がホームから転落し、電車にひかれて死亡した。身近な駅に、どのような危険が潜んでいるのか。目が不自由で、白杖(はくじょう)を使う東京都盲人福祉協会の笹川吉彦会長(82)と一緒に十六日、現場を歩いた。 (谷岡聖史)  ホームの幅は三メートル。壁が近く、圧迫感がある。電車が着くと、乗り降りの人で歩きづらい。電車のごう音で話し声も聞こえない。笹川さんが大声を上げた。「音が大きく響くから、電車がどっちから走ってくるのか分からない」  笹川さんは四十年ほど前、ホームから落ちたことがある。JR高田馬場駅で人混みに押され、足元のブロックを見失い、安全な場所に戻ろうとして、誤って線路側に足を踏み出してしまった。「発車直前で、もう終わりだと覚悟した」  この日の青山一丁目駅でも、サングラスをかけ、白杖を手に歩く笹川さんに気

    東京新聞:盲導犬連れ男性の転落死亡事故 視覚障害者と現場ホームを歩く:社会(TOKYO Web)
    banocchi
    banocchi 2016/08/18
    “東京メトロは「警告ブロックは誘導する物ではなく、上を歩くことは想定していない」という” 誘導ブロックーーーは上を歩くことを想定しているが警告ブロック・・・はそうではないのか