サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
大手不動産のレオパレス21は5月29日、1996~2009年に建てられた同社施工のアパート物件の一部において、建築基準法に違反の疑いのあるものが発見されたことを公表した。 これは、延焼防止や遮音のため天井裏等に設置が必要な「界壁」と呼ばれる仕切り壁が、未設置ないし施工が不十分なものがあったというもの。その数、計206棟。物件オーナー側からの指摘を受けて発覚したという。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く