まず、入手できるkernel-sourceを探します。 #apt-cache search kernel-image で、入手できるものの一覧が表示されます。 今回は、kernel-source-2.4.26を使用します。 で、kerne-source取得、展開します。 #cd /usr/src #apt-get install kernel-source-2.4.26 ノートPCでPCMCIAを使う場合は、以下も #cd /usr/src #apt-get install pcmcia-source 取得したソースを展開します。 #tar jxvf kernel-source-2.4.26.tar.bz2 pcmciaを利用する場合は、これも #tar zxvf pcmcia-cs.tar.gz kernel-sourceのソフトリンクを作成します。 #ln
カーネルを最適化因みにわたしの今のUbuntuは、 ubuntu-nori% uname -a Linux ubuntu-customized 2.6.16-ck11 #1 SMP Wed May 24 03:01:51 CEST 2006 i686 GNU/Linux 1)必要なライブラリ sudo apt-get install build-essential bin86 kernel-package sudo apt-get install libqt3-headers libqt3-mt-dev 2)カーネルソースを落としてきて配置 sudo cp linux-2.6.16.tar.bz2 /usr/src sudo tar -xvjf linux-2.6.16.tar.bz2 #最適化ぱっち当てるので http://members.optusnet.com.au/ckolivas
rootは存在しない † 通常,rootユーザは存在しないので,root権限が必要な操作(システム設定等)は,すべてsudoで行います.デフォルトでsudoが使えるのは,インストール時に設定したユーザです. ↑ パッケージのインストール方法 † パッケージをインストールするには,aptコマンドを使います. $ sudo apt-get update しておいて $ sudo apt-get install パッケージ名 でインストールします.パッケージ名は,スペース区切りで複数指定可能です.GUIを用いたより使いやすい synaptic も便利です. ↑ 開発環境 † $ sudo apt-get install gcc g77 $ sudo apt-get install cvs ruby python perl $ sudo apt-get install build-essentia
「Ubuntu 6.06 LTS Desktop CD 日本語ローカライズ・通常版」をThinkpad X40にインストールしたときのメモです。 CDからのインストール自体はすべてデフォルトで行いました。 インストール直後にすぐに使える状態になりました。 Ubuntuはかなり良い出来ですね。ちょっとインストールに自信のない人はUbuntu Japanese Teamリーダーの小林さんの著書であるubuntu Linux入門キットを買うのも良いかも。 メモ ここのメモは上にいくほど新しい作業です。 つまり一番下はインストール直後に行った作業です。 /etc/ld.so.conf をつくって /usr/local/lib を書いた /sbin/ldconfig automake/autoconf をソースから入れた vmwaretools入れると超速くなる(今さら) http://d.hate
/etc/resolve.confでnameserverを変更 /etc/network/interfacesを変更 /etc/init.d/networking restart apt-get update apt-get install gdm /etc/gdm/gdm.conf [xdmcp] Enable=true [servers] #0=Standard KillInitClients=true ↓ KillInitClients=false /etc/init.d/gdm start XWin -query 192.168.99.2 -clipboardで接続確認 XWin.exe -query 192.168.99.2 -clipboard -fullscreen -fp tcp/192.168.99.2:710 adduser taro visudoでtaro ALL=(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く