ブックマーク / horahorazoon.blog.2nt.com (4)

  • 小町「雪乃さん!お兄ちゃんに頭撫でてもらうの気持ちいいですよ!」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/28(金) 14:24:16.88 ID:peEV2ymR0 雪ノ下「そ、そうなの…なんで私に言うのかしら?」 小町「ん~?特に理由はないですよ」 雪ノ下「…なぜ小町さんはそのことを知っているのかしら?」 小町「それはお兄ちゃんに撫でてもらってるからですよ!」 小町(小さい頃の話だけどね) 小町「それに、お兄ちゃん人の頭撫でるの好きみたいですね」 雪ノ下「そう…私が比企谷君にそんなこと頼むことはないと思うけど、一応頭に入れておくわ」 小町「え~是非お試しを」 雪ノ下「考えとくわ…」 小町(計算通り)ニヤッ やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。 (限定版) (新作OVA Blu-rayディスク(アニメ1話分を収録。渡 航脚。) 同梱)

    bar-yan
    bar-yan 2020/03/27
  • 雪乃「眠っている比企谷君にキスをしたら凄かった」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 14:04:00.89 ID:rHnOZLxb0 雪乃「どうしたの比企谷君、眠そうな目をしているわね」 八幡「……目のことはほっとけ」 雪乃「今日も依頼人は来なさそうだし、眠たいのなら寝てもいいわ」 雪乃「なんならそのまま永眠してもらっても構わないのだけれど」 八幡「ねぇストレートに俺の死を願うのやめてくれない?」 八幡「……ま、眠いのは当なんだけどな」 雪乃「あなたのことだから、どうせベッドの中で良からぬことを考えて……」 雪乃「不潔だわ比企谷君、もっと離れてくれないかしら」 八幡「ひっでぇ、うわひっでぇ」 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 イラスト集付き限定特装版 (ガガガ文庫 わ 3-13) 八幡「勝手に決め付けんなよ、アニメ見てたんだ」 雪乃「それで寝不足? ヒキオタ君」 八幡「かなりムカつ

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    bar-yan 2020/03/27
  • 八幡「つまり、彼ら彼女らは平等に不平等である」

    3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/15(火) 22:08:29.40 ID:VgwIzxKI0 八幡「おいーっす」 雪ノ下「……こんにちは比企谷くん。今日も相変わらず死んだような瞳をしているわね。なにが楽しくて生きているのかしら」 八幡「相変わらず辛辣だな……。俺じゃなかったら死んでるぞ」 雪ノ下「ふふっ、私だって誰にでも同じことを言っているわけではないのよ?」 八幡「台詞だけ見れば胸キュンなのに、このタイミングで言われると胸キュンというより胸シュンだな……」 八幡「……あれ、ていうか雪ノ下。お前、その左手どうした? 包帯なんか巻いて」 雪ノ下「……これは。料理をしていたらちょっと失敗してしまってね。なにか問題でも?」 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。8 (ガガガ文庫)

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    bar-yan 2020/03/27
  • 女「私に告白するの?総合Eのあなたが?」

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/03(火) 18:01:23.35 ID:gcixpe5m0 男「え?総合?」 女「だから総合評価Eのあなたが私に告白するの?って聞いてあげてるのよ」 男「…それなんの話?成績?」 女「学業の話じゃないわよ。厳密な審査して評価をつけてるの」 女「まぁ学業もその中の項目に含まれてるけどね」 男「……それで俺は評価がEなのか」 女「そう。総合Eは私に告白しても振られるって選択肢しかないわよ?」 男「(なんだそのシステムは)」 女「項目はいろいろあるわよ。挙げるとキリがないから言わないけど」 女「評価の最高がA。最低がFよ」 男「(最低がFか。そんなに低かったのか俺は…)」 女「付加評価に+もあるけどまぁそれはいいわ」 てさぐれ! 部活もの Vol.1 [Blu-ray] 男「……総合評価ってのを上げていくことはできるのか?」

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    bar-yan 2020/03/27
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