array by C++
C++での多次元配列の動的確保と開放 C++で多次元配列を扱うには， [1] new, deleteにより配列確保を行う方法 [2] STLのvectorを利用する方法 の二つが考えられます。おすすめは[2]です。 まず，配列とポインタの関係，および静的に２次元配列を確保する方法について，標準的なC++解説書やweb pageで一般的な勉強をしておいてください。その上で，以下のサンプルを研究してみてください。 なお，C/C++に関する丁寧なオンラインマニュアルとしては，例えば, C/C++とJava (静岡理工科大 学菅沼研究室) があります。以下で紹介しているプログラム例の一部はこのwebsiteを参考にし て作成しています。 [1] new, deleteの利用 １． ２次元配列の動的確保と開放。 new, deleteの使い方を学んでください。 また，不
動的配列と静的配列の違いを具体的を混ぜて説明してください。よろしくお願いします。 - 動的配列は、宣言したときに要素数を指定せずに、利... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219153677 動的配列は、宣言したときに要素数を指定せずに、 利用時に指定して、また、途中から増やしたり、減らしたりできます。 静的配列は宣言したときに要素数を指定しますので、後から増減はできません。 動的配列 Dim DAry() As String Dim i As Integer ReDim DAry(2) DAry(0) = "A" DAry(1) = "B" DAry(2) = "C" '足らなくなったので、要素数を増やす ReDim Preserve DAry(4) DAry(3) = "D" DAry(4) = "E" For i = 0 To 4 Debug.Print DAry(i) Next I 静的配列 Dim SAry(4) As String
第十一回-02 new 演算子によるメモリの動的確保
Visual Basic でも、このような記述を何度かしてきた。 (例えばこちら) しかし、この記述は何か奇妙だと思わないだろうか？例えば、配列の要素数を 10 に変えたいと思った場合、 1 行目と2行目に含まれている２箇所の 「5」を「10」に変更せねばならず、無駄が多い。 むしろ、プログラムの美しさを考えれば以下の記述の方が自然だと思うかもしれない。 int n=5; // まずは配列の要素数を決める int array[n]; // 要素数 n の配列を宣言 (しかしコンパイルエラー！！) しかし、この記述は「int array[n];」 という行に対して以下のコンパイルエラーが出る。 この１行目にエラーの理由が書かれているが、 配列の宣言の際、配列のサイズは定数でなければいけないというルールが守られていないため、エラーが出るのである。 「int array[n];」の n は、すぐ
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