前の記事26日のつもりで書いてたらいつの間にか日付を15分ほどまたいでたらしい。。。orz 大掃除とか年賀状とかまだ片付いてなくて時間が取れないから、しばらく備忘録的更新が続きそう。 string型は文字列を楽に扱える、とだけ思って使っていたけど、DXライブラリやC標準関数等でchar*型の引数が必要になるとstringは使えなくて不便で、詳しく調べてみた。 今回もずばり結論からいくと、c_str()関数を用いるとstring型からchar*型を取得できる。 string path = "test.png"; LoadGraph( path.c_str() ); みたいな感じ。 まあ基本的なことだろうけど、ついこの間まで知らなかった。 文字列の長さは考える必要がなくて楽だから、stringはしっかり使えるようになりたい。
今までは画面が出ていたのに出なくなった。 バグもどこか分からない。エラーではなく実行時ストップといった感じ。 そういうときは、実行を四角ボタンで止めるとプロセスが止まる。 しかしそこで一時停止ボタンを押してみよう。 実行時ストップの場所がわかる。 (VisualC++)
ここではDXライブラリに関するちょっとしたテクニックや、 DXライブラリとはあんまり関係ないちょっとしたテクニックなどを紹介します。 ウインドウモードで起動する ソフトのタイトルを変更する アーカイブ機能を使ってファイルを一つに纏める 数値をグラフィックで表示する 使えるC言語標準関数集 ソフトが完成したらDebugビルドではなくReleaseビルドを行い処理速度の向上を図る 自作ソフトにオリジナルアイコンを付ける BMPやWAVファイルだとデータが読まれてしまうので… 裏画面のすすめ ゲームの進行速度とリフレッシュレート 『前処理』のすすめ データ圧縮プログラムについてざっくり学ぶ ウインドウモードで起動する DXライブラリは標準ではフルスクリーンモードで起動しますが、開発中では ウインドウモードで起動したい時があります。何故ならフルスクリーンモードでは デバ
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