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C++ DXライブラリでのstring型の使い方 - Keep Alone
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前の記事26日のつもりで書いてたらいつの間にか日付を15分ほどまたいでたらしい。。。orz 大掃除とか年... 前の記事26日のつもりで書いてたらいつの間にか日付を15分ほどまたいでたらしい。。。orz 大掃除とか年賀状とかまだ片付いてなくて時間が取れないから、しばらく備忘録的更新が続きそう。 string型は文字列を楽に扱える、とだけ思って使っていたけど、DXライブラリやC標準関数等でchar*型の引数が必要になるとstringは使えなくて不便で、詳しく調べてみた。 今回もずばり結論からいくと、c_str()関数を用いるとstring型からchar*型を取得できる。 string path = "test.png"; LoadGraph( path.c_str() ); みたいな感じ。 まあ基本的なことだろうけど、ついこの間まで知らなかった。 文字列の長さは考える必要がなくて楽だから、stringはしっかり使えるようになりたい。