2016年11月23日のブックマーク (3件)

  • 裏紅白歌合戦2016

    審査員 岡口基一東京高裁判事   いとうせいこう   ドナルド・トランプ(通訳:出川哲朗) 宇良(力士)   蓮實重彦   副島亀里ララボウラティアナラ(ラグビーセブンズ) ミスター押忍   ねほりん・ぱほりん   中田カウス   バーニング社長 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ ラジオ実況 : 滝沢カレン バックステージインタビュアー : ビジネスジャーナルの外部記者・中日新聞若手記者・大川隆法 特殊効果 : 「ピラミッドダービー」スタッフ イラスト : いらすとや SNS担当 : 「ゴルスタ」管理人 宣伝担当 : 電通・慶大広告学研究会 . サポート全般担当 : PCデポ      . 会場警備 :  フィリピン・ドゥテルテ大統領とフィリピン警察 クレーム対応 : 脳みそ夫 スポンサー :  サイゲームス・高須クリニック・日清品 残り : TOKIO 会場 : 豊洲地下 特設会場(東

    裏紅白歌合戦2016
    barbieri
    barbieri 2016/11/23
    これ一気に作るんじゃなくて年初からなんかあったら順次書き足していく作り方なんだろうなあ…すごい
  • 紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる

    千葉電波大学文学部の藤原道通教授は22日、『源氏物語』の作者紫式部によって書かれたとみられる『紫式部裏日記』が見つかったと発表した。文の大半を清少納言への苦言と批判が占めており、両者の確執を知るうえで貴重な資料になりそうだ。 『紫式部裏日記』は京都市内の古書店で購入した男性が昨年6月、藤原教授に持ち込み鑑定を依頼していた。文体だけでは確証に欠けるため、放射性炭素年代測定法を用いて紙と墨の成分を調べたところ、平安時代中期のものであることが科学的に証明された。 『紫式部日記』は清少納言を「したり顔で偉そうだ」と厳しく批判した部分が広く知られているが、『裏日記』ではさらに文全体の8割強を清少納言への批判に割いているのが大きな特徴。「生霊になって取り殺したい」「牛車に轢かれてしまえばいい」など読むに堪えない心の闇を優美な筆づかいでつづっている。中宮彰子の出産など『日記』と重なる出来事が多いこと

    紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる
    barbieri
    barbieri 2016/11/23
    ふじわらのみちみち先生
  • この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から..

    この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から戦争中は世界中でこういう風景が起こっていたんだなと思うと それが戦争の日常風景なんだと感じ、人が死んでも悲しくもなくなってしまった 日人だけが特別じゃないしねまあ原爆落とされたって意味では特別なのかもしれないけど 泣いてる人は日人が特別の被害者で悲劇の主人公化出来るから泣いてるのかもしれないが あと子供が犠牲になると泣くスイッチでもあるのかもしれない シンゴジラでも思ったけど現代の戦争は外敵というわかりやすいものじゃなくて ヒラリー対トランプみたいなわかりづらい対立から発生してるように感じる 昭和の戦争は過去のものだ全くリアルには感じないかな自分には 逆に帰ってきたヒトラーは国際問題合わせて戦争へ突き進んでしまう恐ろしさを感じたんだけど まあ多分作品的に合ってなかったということで 終わり

    この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から..
    barbieri
    barbieri 2016/11/23
    この映画の戦争の中では敵とか対立とかは全然意識されずひたすら襲い来る災害のような理不尽の中で生き抜くという感じだったけど、逆に単なる自然災害を宿敵のように扱って熱く倒す映画もあるから面白いよね