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    kagecage
    kagecage 戦争に対する見方が違うのだろうな。もっと大きな対立の流れとして客観的に捉えてるというか。気持ちはわかるけど「この日常の地続きに戦争がある」という怖さにピンとこないのはちょっとこわいことかも。

    2016/11/26 リンク

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    barbieri
    barbieri この映画の戦争の中では敵とか対立とかは全然意識されずひたすら襲い来る災害のような理不尽の中で生き抜くという感じだったけど、逆に単なる自然災害を宿敵のように扱って熱く倒す映画もあるから面白いよね

    2016/11/23 リンク

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    shira0211tama
    shira0211tama 自分は逆に戦争が日常に、当たり前になっていく描写をみてなんて悲しいんだと思ったクチかなぁ…そしてラスト玉音後の嗚咽がより今とあの頃の日本の日常感の違いを際立たせられて揺さぶられた

    2016/11/22 リンク

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    aomeyuki
    aomeyuki 「帰ってきたヒトラー」って映画が描いていた状況の次に来るのが「この世界の片隅に」の世界。だから繋がっている話。歴史(時間や空間)は地続きで、明日「そうなるかもしれない」を想起させる事が重要。

    2016/11/22 リンク

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    msdbkm
    msdbkm 原爆の場面よりもお義父さんのお見舞いに行くあたりの一連の流れのほうが怖くて、あっけなさとか儚さみたいなのを感じました。人が亡くなることはやっぱり悲しいけど、それでも人は生活しなきゃいけないんだな、と。

    2016/11/22 リンク

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    whkr
    whkr 敵は昔のように鎧かぶとで一騎おどり出てくるものじゃない 現代では計算尺や高等数学やデータを駆使して算出されるものなのです(茨木のり子『敵について』)

    2016/11/22 リンク

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    c_shiika
    c_shiika あの原爆の描写は、東京から見た東日本大震災にも通じるところがあったような気がした。直接の被災地ではないけど、なにかえらいことが起きたことは感覚的にわかるし、親戚が巻き込まれた人も多い、という意味で。

    2016/11/22 リンク

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    • kagecage2016/11/26 kagecage
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